4625kHzの腕に書いたメモ

1-オクテン-3-オール

評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-1SCP-XXX-JP-2は、それぞれを取り外した状態で付属のバッグに収納し、施錠された電子機器用の収容ロッカーに保管されます。取り扱いにはレベル3以上の職員の許可が必要です。レベル3以上の職員の許可無くSCP-XXX-JP-2SCP-XXX-JP-1の出力端子へ取り付けることは禁止されています。実験中、液晶パネルにメッセージが表示された場合は即座に実験を中断し、レベル3以上の職員の指示のもと、指定の場所への照射を行ってください。

説明: SCP-XXX-JPSCP-XXX-JP-1SCP-XXX-JP-2のアイテムと、付属の革製収納バッグ(SCP-XXX-JP-Aと指定)で構成されています。SCP-XXX-JP-Aの上蓋には「キノコのキモチ」と書かれたロゴが刺繍されており、その裏面には「見やすさ、使いやすさと、多彩なキノコに応える理想の姿が、ここにあります」と見出しに記載されたSCP-XXX-JPの取扱説明書が縫い付けられています。

SCP-XXX-JP-1は横220mm、縦160mm、高さ56mmの大きさで木目調の塗装が施された金属製の電子機器です。SCP-XXX-JP-1上部には複数のボタンとオレンジ色の液晶パネル、前面には印字幅58mmのレシート用サーマルプリンタ、側面にはSCP-XXX-JP-2を接続する為の入出力端子が取り付けられています。

SCP-XXX-JP-2SCP-XXX-JP-Aと同様のロゴが刻印された、一般的なタッチタイプ式バーコードスキャナの形をした入力機器です。SCP-XXX-JP-1に対して別の入力機器を接続し、検証を行いましたがSCP-XXX-JP-1は起動しませんでした。

SCP-XXX-JP-1の電源ボックス内に単二電池を4本入れ、SCP-XXX-JP-2SCP-XXX-JP-1の入力端子に繋いだ状態で電源ボタンを押すと起動します。起動した状態でSCP-XXX-JP-2をキノコにかざすとSCP-XXX-JP-1のプリンタから文章が出力されます。取扱説明書に「キノコの思想を読み取り、利用者に伝わりやすい文章にプリントアウト」と記載されており、かざされたキノコが現在考えているであろう文章が出力されます。

しばらくSCP-XXX-JPを使用し続けると、液晶パネルに「読み取り機を出力端子に挿し直してください」とメッセージが表示され、それ以降の動作を一切受け付けなくなります。SCP-XXX-JP-1の出力端子にSCP-XXX-JP-2を接続しSCP-XXX-JP-2のトリガーを引いた場合、SCP-XXX-JP-2の読み取り部分から○○色の光が照射され、その光を浴びた対象は対象と同体積のキノコへと変異します。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]