長夜博士の研究室、あるいは倉庫、またはゴミ箱。

アイテム番号: SCP-830-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: obは現在、サイト-8141の標準的人型収容室に収容されています。obはその特性上、上半身に衣服を身につけることができません。このため収容室内は常に身体に影響の出ない温度に保たれる必要があります。またobは下半身に麻痺があるため、専用の自走式ベッドが支給されています。ベッドのシートベルトの暗証番号は主任研究員にのみ通知され、使用ごとに変更が実施されます。収容室内は一般的な病院施設に類似させ、許可された書物(雑誌、漫画本など)が与えられています。食事は通常の人間と同様のものを与えられることになっています。

obに対しては、中学校1年生レベルの学校教育を週に4回施しており、セキュリティクリアランスレベル2以上の職員との交流が許されています。これらはobの精神状態の維持のために実施されていますが、教育内容については主任研究員による審査の上で実施することになっています。またその効果を確認するために、週に1度の身体検査の際に心理状態評価が実行されます。

毎年3月31日にobに対して処置830-JP-Cが実行されます。

説明: obは身長147cm、体重39kgの日本人の少女です。収容当時の年齢は12歳、収容開始から現在まで加齢による肉体変化を見せていません。身体的な構造、精神活動に異常はなく、後述のob-A及び加齢による肉体変化を見せない事を除いて通常の人間との差異は確認されていません。

obの最も特徴的な部位はその胸部で、obの胸部は光の反射すらない完全な黒の曲面として観測されます(以下、SCP-830-JP-A)。身体検査によると、ob-Aはobの第3肋間1から第6肋間2の外側に位置していることが確認されています。obはob-Aに触れると、皮膚触っている感触はなく、何かに阻まれているようだ、と証言しています。

ob-Aにob以外の物体を接触させると、接触させた物体はob-Aの中に一瞬で吸引され、二度と戻ることはありません。吸引は接触した物体にのみ作用しているため、ob-Aはその接触面に対して吸引力を発生させているものと推定されています。ob-Aの吸引力の限界測定はobへの死傷をもたらす可能性があることから禁止されていますが、高性能ハイスピードカメラによる観測から少なくとも[編集済]N以上の力が発生していると推察されています。

補遺: obはその特性上、収容違反を発生させる可能性が非常高いことが懸念されていました。このため処理830-JPが実行され、現在の収容体制を確立しています。

  • 処理830-JP-A: 収容以前の記憶の処理、偽装記憶「交通事故による特異性の発生及び治療のための入院」の植え付け
  • 処理830-JP-B: obの安全な収容のため、人為的に下半身麻痺を付与。-Aの交通事故の影響であると説明。
  • 処理830-JP-C: 1年ごとに記憶を消去。収容から█年経過による精神状態の不安定化したことから策定、19██年から実行。

研究中。


ごみ箱。

倉庫。

小技。
文字の中央寄せ、右寄せの方法


中央寄せ


右寄せ


[[=]]
中央寄せテキスト
[[/=]]
[[>]]
右寄せテキスト
[[/>]]
注: 他の構文と違い、[[=]]テキスト[[/=]]の形では使えません。

ちなみにこれ

中央寄せ
真ん中に寄せます。


左寄せ
別名デフォルト


右寄せ
右に寄せます。

このように枠内でも使用可能です。
> [[=]]
> 枠内中央寄せ
> [[/=]]
注:右寄せも同様


脚注を白文字にするやり方3

[[footnote]]##white|(テキスト)##[[/footnote]]

もう一つ

[[span style="color:white"]][[footnoteblock]][[/span]]

前者は脚注の文字の色変更、後者は脚注そのもの4の色変更です。