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██████まだ白紙SCP-XXX-JP

評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPはサイト8105の物理的に遮断された強化ガラス製の箱に収容されます。全ての職員及びエージェントは作業するに辺り、ゴーグルやヘルメットを着用しSCP-XXX-JPを肉眼で見ることを避けなければなりません。レベル3以上の職員の許可無くSCP-XXX-JPに接触することはできません。実験に使用する際は十分な広さを確保した区域で、高熱、電磁波、放射能などに耐性のある防護壁を用意することが好ましいです。但しこれらの事項は実験内容によって免除される可能性があります。実験記録xxx-7を要因にいかなる実験においてもkaterクラスのオブジェクトを保管できる施設に移動させることが義務づけられました。

説明:
SCP-XXX-JPは直径0,5 m、高さ1,5 mの壺の形状をしています。SCP-XXX-JPの表面には縄文土器に似た文様が見られますが、縄文時代にこういった形状の壺が存在していた記録は残されていません。SCP-XXX-JPは非常に強固な未知の物質で構成されており、(実験記録xxx-7により)2500 キロ以上の爆薬に耐えられる事が判明しています。現在SCP-XXX-JPを構成する成分を研究することは推奨されていません。

SCP-XXX-JPの異常な特性は、SCP-XXX-JPを有機物が目視した際に現れます。この時SCP-XXX-JPは口にあたる部分から白い靄を発生させ、その対象にとって最も恐怖を感じる存在(この多種多様な現象をSCP-XXX-JP-1と定義します)を生成します。SCP-XXX-JP-1の形状はさまざまで、対象によって大きくその個体数や性質を変えます。SCP-XXX-JP-1は対象や物体に干渉することができ、時には破壊衝動を持つ場合があります。強度や知能は対象によって大きく異なります。最初のSCP-XXX-JP-1が生成されている間、複数の有機物に目視されてもSCP-XXX-JPは新たにSCP-XXX-JP-1を生み出しません。この特性は眼鏡のレンズやガラス、写真、絵などで間接的に見ても発揮されません。現在複数の有機物によって同時にSCP-XXX-JPを目視する実験(実験記録xxx-4)は推奨されていません。対象が死亡するか、60 秒が経過するとSCP-XXX-JP-1は跡形も無く消滅するためSCP-XXX-JP-1を拘束することは難しいとされます。

SCP-XXX-JPは生成したSCP-XXX-JP-1が消滅すると、24 時間休止状態に入ります。この状態のSCP-XXX-JPは目視されてもSCP-XXX-JP-1を生み出すことはありません。24 時間経過後、再度SCP-XXX-JP-1を生成可能になります。この特性によって、SCP-XXX-JPに対する実験は日を空けて行う必要があります。
 
補遺1:
[199█/██/██]
SCP-XXX-JPは████県████市の██████で発見されました。
SCP-XXX-JPを収容する際、[削除済]。

補遺2:
SCP-XXX-JPはその性質上、他の█████を████あるいは████し得る可能性を持つSCPの一つです。そのためSCP-XXX-JPを実験し、その性質の制御を研究することは有意義であり積極的に行うべきと判断されます。実験xxx-7を要因にSCP-XXX-JPに関わる既存の研究プログラムは一時凍結とされ、レベル4以上の職員3 名の許可無く実験を行うことは禁止されます。
以下は実験の記録です。