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アイテム番号: SCP-○○○-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-○○○-JPは、サイト8181の低危険物ロッカーに保存されています。SCP-○○○-JPを実験に使用する際セキュリティクリアランス3以上の職員の許可が必要です。SCP-○○○-JPは、週に1度損傷や汚れを確認し、それらが発見された時修復及び洗浄を行うようにしてください。

説明: SCP-○○○-JPは、直径25cm深さ3cmのアルミニウムで出来たフライパンです。SCP-○○○-JPの見た目は通常のフライパンと同じであり、幾つかの実験を経て重さや触り心地、使った時の感覚が同じことが確認されています。また実験の途中に焦げがつくことを確認しましたが、その後使用者の洗浄により焦げは落ちることも確認できました。

SCP-○○○-JPの特異な点は、SCP-○○○-JPを用いて調理を行った時に確認できます。2回目までの使用は問題はありません。しかし3回目から7回目の使用した後にSCP-○○○-JPの使いやすさや素晴らしさを語り始めます。
それからは、SCP-○○○-JPに対して強い執着心を持ちます。
執着心の中には、自分以外が所有することに強い嫌悪感を覚えたり、使用後に長い時間をかけてSCP-○○○-JPを洗浄したりすることなどが含まれます。
SCP-○○○-JPについて語り始めてから、決まって3回目の調理を行う時自分の利き腕とは逆の腕を材料として調理を始めます。
腕の切断面からの出血はなく、腕が切られた人も痛みを感じないと考えられています。調理をする際、片腕がないことへの違和感がなく元から存在がなかったように当たり前のように調理をします。
また、この時SCP-○○○-JPの効力を知らない人が片腕がに人を視認しても不信感を抱きません。
完成した料理は、SCP-○○○-JP-1と呼ばれます。SCP-○○○-JP-1は決まってハンバーグであることが確認されています。
調理時間は、50分から2時間とされています。SCP-○○○-JP-1を直接視認した調理者以外の人は、SCP-○○○-JP-1を強く食べたいと思い始めます。その時対象者は、意識がありません。
食べ終わってから数分後、意識を回復しますが食事中のことは覚えてないと証言します。
SCP-○○○-JP-1を食した者は、食べてから最初の調理終了時にSCP-○○○-JPを語り始めた時と同じ状態になります。
SCP-○○○-JPではないフライパンや、調理器具に強い執着心を覚え始めます。以後は、SCP-○○○-JPへの執着後の行動と同じ行動をとることが確認されています。