hey_kounoike
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誰もが引っ越していく: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:SCP-XXXAは鋼鉄製の扉で厳重に封鎖し、監視カメラを配置し、12号棟最上階全ての部屋を財団関係者のアセットとして借り切ってください。

また、成しうる限りにおいてSCP-XXXB-JP及び現地住人に配慮してください。
SCP-XXXA-JPには、セキュリティクリアランスレベル3の職員でない限り出入りを控えてください。
繰り返しますが、SCP-XXXA-JPの厳重な閉鎖と監視を怠らぬように。

説明:SCP-XXXは〔東京都東村山市美住町※検閲対象〕内に存在する集合団地です。
一棟につき5階建て、一部屋3LDKほどの広さの部屋が一階につき二部屋あり、
各部屋に板敷きの畳敷きの和室と風呂・トイレを備えています。

これらの所謂「団地」が1号棟から15号棟までの存在を確認しています。

「団地」の前には小さな公園が存在し、敷地内には砂場とジャングルジムとブランコが確認されています。

この「団地」は実際の地図上には存在しません。
平成初年度から始まった再開発計画によって取り壊された事が分かっています。
取り壊し後、その跡地を利用してより現代的な集合住宅と後高級マンションが並び立つようになりました。

SCP-XXX-JPは、われわれの世界と隔絶された空間を発現させます。
その空間は、住宅街を薄いベールのように覆っており、SCP-XXX-JPはその空間内に存在します。

そのため、現地住民はSCP-XXX-JPの存在に全く、完全に気づいていません。
幸いなことに、この状況はわれわれ財団にとってたいへん好都合です。

SCP-XXXA及びSCP-XXXB
SCP-XXX内部には住人が目撃されています。
SCP-XXXAは12号棟の閉鎖された屋上に通じる階段から出現することが分かっています。
階段を便宜上SCP-XXXA、住人をSCP-XXXXBと呼称します。

SCP-XXXBの性別、国籍年齢層は様々です。
SCP-XXXBと住宅街の住人が接触した場合、おおむねその住人は私物ををゴミとして捨て始めます。
概ね1週間後管理会社に移転の届けを出し、そして何処かへと引っ越していきます。
その行き先は、SCP-XXXの内部です。
また、SCP-XXXBが住宅街の住人と入れ替わって引っ越してくる事例も観測されました。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
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