アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]
インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
インタビュアー: [会話]
誰かさん: [会話]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析:
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8105にてパスワード付きのロッカーに保管してください。実験を行う場合はセキュリティレベル3以上の職員2名の許可を取ってください。SCP-XXX-JPへの直接の接触はDクラス職員のみ認められています。実験時の移動・準備もDクラス職員に指示し行ってください。
説明: SCP-XXX-JPは親指・人差し指の指先部分の無いEVA樹脂製の指貫グローブで、手首の部分はマジックテープの止めベルトが付いています。SCP-XXX-JPは左手側しか回収されておらず、右手側のグローブは現在確認されていません。手の甲の部分はチャコールグレー、手の平の部分は黒色で滑り止め加工が施されています。釣り用、あるいは精密作業用と見られますが、メーカーロゴ等は無く、現在のところ市販の製品に同一のものは確認されていません。
SCP-XXX-JPに手を通すと、親指・人差し指のグローブに保護されていない部分が消失します。この際、出血はありませんが、被害者は強い痛みを感じます。SCP-XXX-JPを外しても消失した指先は復元されません。消失した部分の切断面は人体を切断した後、適切な治療を施し治癒した跡かのように滑らかで、筋肉、骨、神経、血管等に損傷は見られません。消失した部分がどこに消えているのかは、現在のところ不明です。
補遺1: SCP-XXX-JPは2008年█月█日に、██県の古着回収業者の分別施設内で発見されました。40代の職員が分別作業中の衣類の中から発見、着用したところ指先が消失し、██病院を受診した際に、医療関係者として潜入していたエージェントによって回収されました。調査の結果、発見の前月の█月後半に██県南部エリアでの廃品回収で回収された衣類の中に紛れ込んでいたところまでは確認できましたが、これ以上の詳細な出所までは追跡できませんでした。また、被害者の職員に聞き取り調査を行った結果、釣り好きだったために自分で使用しようと思い着用したとのことで、特別な意図は窺えませんでした。調査後、被害者本人及び病院関係者、施設関係者に対しては作業中の事故として記憶処理が完了しています。
補遺2: Dクラス職員を対象に実験を行い、指先が消失した模様をハイスピードカメラで撮影した結果、消失するタイミングはSCP-XXX-JPから指を出しておよそ0.5秒後に、先端から消失していくことがわかりました。その直後、対象のDクラスは失禁しながら失神しました。回復後の聞き取り調査で「指先から千切りにされているような感覚だった。時間にして5分くらいだっただろうが、その間体は動かせないし、痛みで意識も飛ばず、永遠に続くかと思った。」と証言しており、現実の時間と被験者の知覚にはラグがあることがわかりました。
また、実験の結果SCP-XXX-JPに通せるものであれば人体以外でも消失することが判明しました。セイヨウタンポポ、ナナフシ、ニホントカゲ、ソーセージ、木片、鋼鉄棒、ボールペン、ビニール紐、ミネラルウォーターで実験を行い、いずれも消失した切断面は滑らかでした。ナナフシとニホントカゲにおいては頭部が消失した時点で絶命しました。
追記: 2009年█月█日の実験準備中にSCP-XXX-JPに触れていた██研究助手が、着用していた衣服を残して消失しました。SCP-XXX-JP内には██研究助手の小指先端1.5cmが残されており、恐らく何らかの弾みで小指がSCP-XXX-JPの指部分に引っかかった結果、グローブで保護されていない指先以外の部分が消失してしまったものと考えられます。この事故を受けて、今後は万が一のことを考え、Dクラス職員以外がSCP-XXX-JPに直接触れることは厳禁とします。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは80cm×80cm×150cmの木箱に梱包した状態でサイト-8123の低危険性物体保管ユニットに保管してください。実験を行うにはセキュリティレベル3以上の職員2名の許可を取ってください。運搬時は木箱に梱包したままDクラス職員2名以上で運搬してください。Dクラス職員以外がSCP-XXX-JPに接近することは禁止します。
説明: SCP-XXX-JPは木製のアームチェアで、背もたれや肘掛の部分に豪華な彫刻が施されています。専門家の鑑定によると19世紀後半から20世紀前半頃のヨーロッパのアンティークと思われますが、製作者や工房は判明していません。SCP-XXX-JPは██県██市の███山中腹にある洋館の廃墟の応接間で発見されました。洋館の持ち主は1930年代に死亡しており、すでに一族断絶しているため、SCP-XXX-JPの入手先については特定できていません。
SCP-XXX-JPは普段は非活性状態ですが、人間が座ることで活性化します。人間以外の生物がSCP-XXX-JPの上に乗っても活性化しません。SCP-XXX-JPに座った人間(以降SCP-XXX-JP-1と表記します)はおよそ15秒ほどで身長30cmほどに縮小するか、身長5mほどに巨大化します。どちらの結果になるかはランダムで、SCP-XXX-JP-1のサイズは元々の身長には左右されません。身に付けている衣類やアクセサリーは変化しません。SCP-XXX-JP-1は一部屋につき一人のみで、既にSCP-XXX-JP-1がいる場合、新たにSCP-XXX-JPに座った人間がいても異常は起こりません。SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JPの設置してある部屋を自由に動き回ることができますが、活性状態のSCP-XXX-JPはその場から移動できなくなります。
SCP-XXX-JP-1はその部屋にいる間、不老不死の状態になり、飲食も排泄も睡眠も不要になります。また、どれだけ傷つけても痛みを感じず、傷は瞬時に回復します。既に怪我や障害を負っている場合、また病気を患っている場合でも健康体に回復しますが、欠損している部位は復元しないことが確認されています。SCP-XXX-JP-1がSCP-XXX-JPの設置してある部屋を出ると、3cmほどのキューブ状に圧縮され、死亡します。身体の一部だけが部屋の外に出ても同様の現象により死亡します。キューブ状になった肉塊は生前の質量を保っていますがおよそ1分ほどで塵となって消えていきます。
実験記録XXX-05 - 20██/██/██
対象: Dクラス職員2名(以下D-1137、D-6487と称する)
目的: SCP-XXX-JPの影響下で、どの程度まで「不死」なのかを検証する
実施方法: 厚さ5cmの鉄板を溶接して作成した2m×2m×2mのキューブ状の部屋にSCP-XXX-JPを設置し、D-1137、D-6487を入れる。蓋も溶接し、完全に密閉された状態でさらに工業用ワイヤーでキューブの周囲を補強し、D-1137をSCP-XXX-JPに座らせ、巨大化させる。巨大化しなかった場合は別のDクラスを補充し、巨大化するまでやり直す。D-6487には通信機器を持たせるが、故障する可能性が高いため、外側から機器による生命反応の確認を行う。
結果: 運よく1度目でD-1137は巨大化に成功。巨大化したことを確認した直後、D-6487に持たせていた通信装置が故障。巨大化したD-1137に押し潰されたものと思われる。この時点でD-6487の生命反応は無く、圧死したと考えられる。巨大化したD-1137は部屋いっぱいに[データ削除済]、生存を確認。そのまま半年放置したが、その後も生存を確認。実験終了後、溶接した蓋を開ける作業中に隙間から巨大化したD-1137の肉が[データ削除済]死亡を確認。SCP-XXX-JPは無傷であった。
分析:実験結果から、SCP-XXX-JPの影響下にある人間は、酸欠にもならず、およそ生存は不可能な体勢のまま長期間放置しても全く問題無く生存していることがわかった。また、SCP-XXX-JPが活性状態であっても、同じ部屋にいる他の人間は不死にはならない。SCP-XXX-JPは活性状態では何をしても動かせないというのは既に判明していたが、物理的な破壊も不可能であると考えられる。
補遺: SCP-XXX-JPは「廃墟の洋館に小人が出る」との噂を入手したエージェントによって2005年██月に発見されました。部屋の中は30cmほどの全裸の成人男性がおり、当初はこちらがSCPと思われましたが、エージェントとのやり取りにより、SCP-XXX-JPの被害者だと判明しました。以下は発見当時の記録です。
対象: ██県の廃墟内で遭遇した小人
インタビュアー: エージェント████
付記: 発見当時の会話によるやり取りを録音したものです。
インタビュアー: 君は何者だ。どうしてここにいる。私の言っていることがわかるか。
小人: わかるさ!やっと出られる!何年経ったんだ畜生!
インタビュアー: 出られる?君は何者だ。どうしてここにいる。
小人: 俺は████。███大学█年で、ここに探検に来てこうなった。てかアンタこそ誰だよ。
インタビュアー: 私は[データ削除済](偽名)というものでこの廃墟に小人が出ると聞いてきたんだ。
小人: 小人?畜生!肝試しに来た奴らだろ!ふざけやがって!
インタビュアー: 落ち着け。どうしてそうなった?何があった?
小人: そこに椅子があるだろ。あれに座ったらこうなった。チビすぎてドアノブに手が届かなくて今まで出られなかったんだ。今何年?俺は1994年にここに来たんだ。もしかしてもう世紀末なのか?これがノストラダムスの恐怖の大王か?
インタビュアー: 今は2005年だ。
小人: 2005年!?ウソつけ!11年も経ったのか?ふざけんな!ああクソ!来るんじゃなかった!ウソだろ!
インタビュアー: 本当だ。落ち着け。11年もいて食事はどうしたんだ?それに見た目はずいぶん若いが・・・
小人: クソ・・・腹は減らねえし眠くもならねえよここは。11年だと・・・わけわかんねえ・・・
インタビュアー: 聞きたいことはたくさんあるがとりあえずここを出よう。私の組織で保護する。
小人: ああ・・・どうにでもなれだ・・・クソ・・・11年・・・
[部屋を出る足音]
インタビュアー: 「ところで・・・なっ!?おい!なんだ!?えっ?この部屋なのか!?俺っ!なんで無事?出ちゃいけなかったのか!?おい!」
終了報告書: 対象は部屋を出た途端潰れて消えた。エージェントには特に影響は無い模様。対象の言うことが本当だとすると、部屋にある木製の椅子がSCPオブジェクトだと思われる。部屋に脱ぎ捨てられた衣類や、破れた衣類の切れ端から、少なくとも4,5人は犠牲になっていると考えられることから、速やかに回収部隊を差し向けるべきである。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8105において鍵付きのファイルにファイリングした状態で保管してください。SCP-XXX-JPの閲覧・実験はセキュリティレベル3以上の職員2名の許可を取ってください。SCP-XXX-JPをコピーすることは厳禁とします。コピーされた場合は速やかにコピーを破棄してください。SCP-XXX-JPの内容を口外することも禁止します。
説明: SCP-XXX-JPはチラシの裏やメモ用紙など62枚の紙に、鉛筆やボールペンで書かれた83の料理のレシピです。そのうち75の料理のレシピについては特に問題はありませんが残りの8のレシピには料理には不可解な材料・調理方法が書かれています。SCP-XXX-JPを直接閲覧した人間(以降SCP-XXX-JP-1と表記します)がそれら不可解な8の料理をレシピ通りに調理し他人に食べさせると、その翌日以降食べさせた相手(以降SCP-XXX-JP-2と表記します)に二度と会えなくなります。多くの場合はSCP-XXX-JP-2が転勤・転居などで遠方に行ってしまったり、どうにもタイミングが合わなくなって会おうとしても会えないという状況になりますが、会わざるを得ない状況になるとSCP-XXX-JP-2が死亡したり失踪したりする場合もあります。状況の変化の影響を受けるのは常にSCP-XXX-JP-2であり、SCP-XXX-JP-1自身の状況に変化は起こりません。SCP-XXX-JP-1自身が調理した料理を食べても体調に変化がないことは確認されています。
SCP-XXX-JPは、東京都███市において、88歳で亡くなった日本人女性████の自宅から発見されました。発見状況や筆跡鑑定から████が作成したものと確定しています。████は第二次世界大戦で夫の████氏が南方で戦死して以来独り身で生活していましたが、200█年頃からアルツハイマー型認知証を発症し、201█年に███████病院で亡くなりました。その後、親族にあたる19歳の████が遺品整理の際にSCP-XXX-JPを発見し、インターネット掲示板にスレッドを立てたことから発覚しました。スレッド内で面白半分で調理して友人に食べさせるまでを実況し、その後その友人たちと次々に会えなくなったと掲示板内で相談を始めた際に、エージェント███が連絡を取り、接触してSCP-XXX-JPを回収しました。その後████に「釣り宣言」をさせ、該当スレッドは削除し、████本人と周囲の関係者、掲示板の運営には記憶処理を行っています。なお、スレッド内で断片的にレシピの一部が紹介されていますが、完全なものではないことは確認されていますので、不特定多数が閲覧していたことも踏まえ、この件に関しては特に情報操作はしていません。
実験記録SCP-XXX-JP-002 201█/██/██
対象: 健康体のDクラス職員2名(以下D-7233、D-8818と称する)
実施方法: D-7233をSCP-XXX-JP-1、D-8818をSCP-XXX-JP-2とし、D-7233にレシピを見せた後レシピ通りに肉じゃがを作らせる。D-7233、D-8188が共に完食したのことを確認後、一週間後の201█/██/██/15:00に調理実験室に集合させる。
結果: D-7233、D-8188は共に同じ施設に収容されていたにも拘らず、食後1週間の間一度も顔を合わせることは無かった。集合当日の201█/██/██/06:30頃、D-8188が急な腹痛を訴え救急搬送された。診察の結果D-8188は尿管結石であった。
分析: 事前の健康診断ではD-8188に問題がなかったことが確認されている。なお、回復後再度集合させようとしたが、別件でD-8188は病院からそのまま即フランス支部への移送となった。実験中のDクラス職員が海外支部へ移送されることは異例ではあるが████の███に関して緊急とのことであり、やむを得ず当実験を終了する。
実験記録SCP-XXX-JP-008 201█/██/██
対象: 健康体のDクラス職員2名(以下D-1648、D-2535と称する)
実施方法: D-1648をSCP-XXX-JP-1、D-25358をSCP-XXX-JP-2としSCP-XXX-JPをカラーコピーしたものをD-1648に見せ、肉じゃがを作らせる。D-1648、D-2535が共に完食したのことを確認後、3日後の201█/██/██/05:00に調理実験室に集合させる。
結果: D-1648、D-2535の2名とも時刻どおりに調理実験室に集合した。
分析: 集合までの3日間の間にもD-1648、D-2535の2名は何度か収容施設内で顔を合わせており、それらの結果からもコピーでは異常は発生しないことがわかった。しかし情報の漏洩を避けるためにも、今後も口外やコピーは厳禁とする。
実験記録SCP-XXX-JP-026 201█/██/██
対象: 健康体のDクラス職員2名(以下D-4797、D-9811と称する)
実施方法: D-4797をSCP-XXX-JP-1、D-9811をSCP-XXX-JP-2とし、D-4797にレシピを見せた後レシピ通りに小アジの南蛮漬けを作らせる。D-4797、D-9811が共に完食したのことを確認後、身体を拘束。2日後の201█/██/██/18:00に身体を拘束したまま██県███農場へ移送し、強制的に対面させる。なお、その間に両名に身体的、精神的変化が現れても放置することとする。
結果: 翌日の201█/██/██/12:40頃、D-9811にアレルギー性の蕁麻疹の症状が出たが、拘束したまま放置した。201█/██/██/14:00頃からD-4797、D-9811を別々に乗せた車両がそれぞれ██県へと向かったが、15:32に██高速道にてD-9811を乗せた車両がタンクローリーに追突され爆発炎上。D-9811とタンクローリーの運転手は即死し灰となったが、移送車両の運転手は奇跡的に無事であった。
分析: 過去に行った強制的に会わせる実験で、対象のDクラス職員が心筋梗塞で死亡したケースがあった。前回は屋内、今回は屋外ということで、何かしらの事故が起きる予想はあったが、ここまで大規模な事故は想定外であった。極端な話ではあるが、「地球が爆発したから会えなくなった」という可能性もあるのかもしれない。今回の実験の結果を踏まえ、強制的に会わせようとする実験は今後一切厳禁とする。
補遺1: SCP-XXX-JP-1とSCP-XXX-JP-2の間では連絡も取れなくなります。手紙であれば誤配による紛失、メールの場合はサーバーエラー、電話ならば繋がらない、あるいは電話機自体が故障する、第三者を通して伝言を頼んでも、頼まれた側がなぜかそのこと忘れてしまうなど、いかなる手段を用いてもお互いの発信するメッセージが相手に届かないことが確認されています。
補遺2: インターネット掲示板に書き込まれたレシピの一部について、該当する書き込みを以下に転載します。書き込まれたこと以上の正確な情報をインターネット上、及び書籍、噂話などで確認した場合は、財団に報告後速やかに対処してください。
██ :██████████:201█/██/██(█) 15:03:47.77 ID:███████
やべえよやべえよwwwwww肉じゃがなのにやべえよwwwwww
ジャガイモ人参玉ねぎ牛肉いんげんアシダカグモの足wwwwwジョロウグモの足wwwwwwwwwwwww
頑張ってクモとってくるwwwwww軍曹wwwwwww
███ :██████████:201█/██/██(█) 17:25:38.13 ID:███████
ひじきの煮物なのに最初に真っ黒カリカリになるまで焼くとかwwww
それ炭だからwwwひじき元々黒いからwwwwwwww
ババアボケすぎだろwwwww>>███
ツレどもは7時くらいに来るはず
何を食わされるかも知らずにwwwwwwwうぇwwww
███ :██████████:201█/██/██(█) 23:23:45.29 ID:███████
汁にひたされたハンバーグ見て3度見されたのが今日のハイライトwwww>>███
いやいや超真面目よ?w
たぶんボケてからレシピおかしくなったんだよねー
ほとんどは普通のレシピなんだけど、まあそん中で普通に食えそうなのチョイスしたってことでー
つか俺も食ってるからね?普通に美味くて俺天才wwwww腹もいまのところ平気wwww>>███
なんつーかレシピと一緒に戦争で死んだじーさんに書いた手紙とか入っててさー
美味しそうにご飯を食べてたあなたの顔が今でも浮かびますとか書いてあって
ぶっちゃけマジな話でちょっと泣けてくるんだよねー
だからまあ遺品整理したのも縁だしこうやってスレ立てして皆で笑うのも
俺なりの供養じゃねーかなと思うんだよね~wwwwwごめんばーさんwwwwwww