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アイテム番号: SCP-XXX-JP
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職員によるSCP-XXX-JPのスケッチ

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは高さ5m、長さ10m、幅3mの隔離処置を施したコンテナに収容します。
さらに、周囲1kmを立入禁止区域とし、封鎖してください。
SCP-XXX-JPの半径700mに進入する際には、防護服を着用します。
収容室には監視カメラをつけ、監視及び行動の観察の際はこれを使用します。
SCP-XXX-JPへの防護服着用での接触は自由です。

説明: SCP-XXX-JPは三重県█████市██████山中で写真を撮っていたエージェントにより、山中をうろついていたところを発見され、収容された、体長3m程度の半人型の動く無機物です。
外見はスケッチ1の通りであり、内部には肉のように見えるものが詰まっています。
SCP-XXX-JPを形成するものはすべて、無機物であり、生命活動も行っていません。

行動は不規則であり、立つ、座る、歩き回る、立ち止まる、という行為をランダムに繰り返します。
また、老若男女様々な人間の叫び声に似た音がコンテナ内から聞こえることがあります2が、発見から現在までSCP-XXX-JP自体から音が発生したことはなく、音がどこから発生しているかは不明です。

SCP-XXX-JPは半径700mに近づいた手足をもつ生物はペストに酷似した病を発病し、(この病を発病した生物はSCP-XXX-JP-1とし、一時的にDクラスとされ隔離)死亡します。
この病にペストに適用される抗生物質による治療は効果を発揮しませんが、防護服は有効と判明しています。
SCP-XXX-JP-1は発病から二週間以内に死亡しますが、発病中にSCP-XXX-JPと物理的接触を行うと、24時間以内にSCP-XXX-JP-1は完治します。

SCP-XXX-JPにはこれまでの実験により意思は恐らくないものとされ、また飲食も必要としません。

補遺: 調査により、内部に紙片が複数入っており、スキャンによって紙片を確認したところ、「有名になりたい」と書かれている事が判明しました、その紙片は現在も増え続けています。

画像はこちらからお借りしました。

提供元:自分
作者:自分