jet0620

御先管理員のルイズコピペ

御先管理員!御先管理員!御先管理員!御先管理員んんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!御先管理員御先管理員御先管理員んんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!御先稲荷管理員のケモミミブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
静聴検査中の御先管理員かわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
人事ファイル作れて良かったね御先管理員!あぁあああああ!かわいい!御先管理員!かわいい!あっああぁああ!
新しい記事も投稿されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!SCPなんて現実じゃない!!!!あ…よく考えたら…
御 先 管 理 員 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!カルキストぉぉぉおおおおお!!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?イラスト(作:アマダイさん)の御先管理員が僕を見てる?
表紙絵の御先管理員が僕を見てるぞ!御先管理員が僕を見てるぞ!挿絵の御先管理員が僕を見てるぞ!!
アニメ(仮)の御先管理員が僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には御先管理員がいる!!やったよ愛ちゃん!!ひとりでできるもん!!!
あ、御先管理員ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ朝夕検査員んん!!な、鳴蝉博士ー!!エージェント古本おぉぉぉおお!!!烏丸教授ぅぅううううう!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ御先管理員へ届け!!サイト-81██の御先管理員へ届け!

前原博士のルイズコピペ(悲しい方)

朝起きたらとなりで前原博士が寝ていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た愛ちゃんだ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。

でも、愛ちゃんは「大輔はどこ?大輔どこにいるの?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。前原愛はエージェント・Dと幸せになるべきだって。
だから俺は一緒にエージェント・Dを探してあげた。
やっぱり愛ちゃんの笑顔は俺に向ける笑顔よりエージェント・Dに向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。

そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
ゴリラの抱き枕があった。
目から涙がこぼれた

ルイズコピペ(レモンちゃん:朝×鳴)

「 時雨さん……、あなた、可愛かったんですね……。が、頑張ればできるじゃないですか 」
「 なんですか。かわいくなんかないですよ 」
「 か、可愛いですって。まるでレモンちゃんです 」
「 レ、レモンちゃんじゃないです。というかレモンちゃんてなんですか 」
「 肌がすべすべで、レレレ、レモンちゃんなんです」

夢中になって、時雨の首筋に唇を這わせながら、まづめは呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、まづめ自身が理解していなかった。

「 ばかぁ……。こんなことするまづめさんなんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ…… 」
「 わ。ここはもっとレモンちゃんじゃないですか。こ、ここなんかどうしようもないほどにレモンちゃんです」
「 はう。……わ、わたし、よくわかんないんですけど、ほんとにレモンちゃんなんですか? 」
「 そうです。とりあえず、レモンちゃん恥ずかしいって言ってください」

沸いてる、というレベルを光年の単位で超えているまづめの茹だったセリフだが、時雨も根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局時雨はなんでもいいのだった。その辺の趣味は、まづめよりある意味ひどい。

「 レ、レモンちゃん恥ずかしい…… 」

で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにして時雨がそんなアレを言いやがったので、才人は激しく興奮した。

「 可愛い! レモンちゃん可愛い! 本気可愛いです! さ! じゃあぬいじゃいましょう!
服とか邪魔ですよね? きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃないですか? 」

といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながらまづめが時雨のシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、twiiterで#財団職員ルイズコピペで「うるちゃいうるちゃい!!ゼロじゃないもん!ゼロじゃないもん!!」とつぶやいて下さい)

ルイズコピペ(レモンちゃん:天×三)

「 三国……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか 」
「 なんですかそれ。かわいくなんかないですよ 」
「 か、可愛いって。まるでみかんちゃんだ 」
「 み、みかんちゃんじゃないです。というかみかんちゃんてなんですか 」
「 肌がすべすべで、みみみ、みかんちゃんだ 」

夢中になって、三国の首筋に唇を這わせながら、天王寺は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、天王寺自身が理解していなかった。

「 ばかぁ……。こんなことするなんて本当に天王寺さん……。ちょ、や、やめ…… 」
「 わ。ここはもっとみかんちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにみかんちゃんだ 」
「 あ。……わ、わたくし、よくわかりませんが、ほんとにみかんちゃんなのですか? 」
「 そうだよ。とりあえず、みかんちゃん恥ずかしいって言ってごらん 」

沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている天王寺の茹だったセリフだが、三国も根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局三国はなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。

「 み、みかんちゃん恥ずかしい…… 」

で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにして三国がそんなアレを言いやがったので、天王寺は激しく興奮した。

「 可愛い! みかんちゃん可愛い! 本気可愛いよ! さ! じゃあぬいじゃおうっか!
服とか邪魔じゃない? きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない? 」

といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながら天王寺が三国のシャツのボタンに指をかけたとき……

(省略されました。続きが読みたい場合、twiiterで#財団職員ルイズコピペで「うるちゃいうるちゃい!!ゼロじゃないもん!ゼロじゃないもん!!」とつぶやいて下さい)

一般人の常識コピペ

桑名博士:異次元言ったりする。ゆるきゃらっぽい
前原博士:ゴリラ、でも可愛い
宇喜田博士:ボール。食材1号
エージェントカナヘビ:トカゲ。食材2号
烏丸教授:倫理委員会所属の、中性的な言動をしている女性職員。常識がない、片頭痛持ち、カフェイン中毒など問題をたくさん抱えた人物で、よく講義形式で一般職員へ扇動を行う。そのたびに権限をはく奪されては白石研究助手に怒られている。実は自分のことを長年生きたトラだと主張している人で狂人っぽいけど精神面では問題なしの判定。これまでも何人ものカウンセラーをダメにしてきたから精神面に関しては注意するようにお達しが出ている。
作者はtransistor_Kさん。SCP-840-JPやSCP-933-JPの作者で、笑顔の動画サイトに「SCP財団的解説」の動画を上げている方でもある。