─注意─
以下の報告書は担当教師によって大幅に添削されています。報告書の悪かった点を確認する為にも、改訂前報告書も必ず参照して下さい。
ID: SCP-VVV-JP
担当クラス: Safe→Euclid
普段の先生: 先生は授業の時以外は8104棟の職員室(通称VVV-JP収容室)にいます。先生や添削された文章から半径10m13mもとい100mの範囲(以下、範囲)には、どんな文章も近づけないで下さい。田中先生添削事件のようなことを防ぐために、添削された文章は早めに再提出して下さい。
説明: 先生は度数1.7のフレームが黒い眼鏡を掛けた女性です。文章が範囲内に入ると瞬時に赤ペンや青ペンで校閲・添削されます。また赤文字・青文字が書かれた文章(添削された文章)の範囲内の文章も先生が見つけて添削します。添削内容は現実に合っているかを重視したもので、当然ながら例えフィクションや比喩表現だとしても現実的なあるいは現実に即した内容に訂正します。しかし自身については大抵現実と異なる内容に訂正します。添削された文章が一ヶ月以内に添削通りに修正されなかった場合、おしおきとして強制的に修正され範囲の半径も拡張されます。その修正を削除することはいけないことですが、添削された文章の物理的破壊によってのみ強制的な修正や範囲拡張を防ぐことが可能ですがしないで下さい。
追記1:SCP-VVV-JPはとあるアパートの女性教師の部屋で発見されました。当時室内の全ての文書と隣接する部屋のいくつかの文書に強制的な修正がされており、通報が入り発見され無事就任しました。
追記2: 2016/██/██の朝礼後に8104棟にて大規模な添削が行われ(田中先生添削事件)、1000以上の添削された文章が作成されました。この事件から丁度30日前にこの文書が添削されていましたが、学級委員は添削された文章を折り畳んで放置していました。このことが範囲の拡大に繋がり、結果として添削事件を許すことになり、先生もEuclidクラスに異動されました。また、学級委員は辞退しました。
この報告書は先生に添削されたもののコピーであり、上記の報告書はインシデントVVV-JP後更に修正したものです。そのため、あくまで添削の例や田中先生へのインタビュー記録として参照して下さい。
(キャプションについて)私には田中という名前があります。ちゃんと名前で呼んで下さい。
アイテム番号:─人のことを「アイテム」扱いしてはいけませんよ。「ID」と書くのがいいでしょう。 SCP-VVV-JP
オブジェクトクラス:─ここも同様です。「担当クラス」として下さい。 Safe
特別収容プロトコル:─「収容」という表現はまるで私が特別な施設に入っているように感じられます。ここは学校なのですから、「普段の先生」とすればいいと思いますよ。 SCP-VVV-JPは─人をIDで呼ぶのは失礼です。ちゃんと「田中先生」と表記するか単に「先生」として下さいね。サイト-8104の─「サイト」という表現は分かりづらい気がします。「8104棟」としましょう。電子保管庫にて収容されています。─これではまるで私が物みたいではないですか。きちんと「職員室に授業の時以外はいます」と改めなさい。SCP-VVV-JPやSCP-VVV-JP-a─この文章を読む限りでは、これは私が添削した文章を指しているのですね?でしたら「添削された文章」とした方が分かりやすいと思います。から半径10m13m─あえて修正したところを削除しないことで変化が分かりやすくなっていますね!素晴らしいです!(*^.^*)の範囲(以下、範囲)─文章を短く、かつ分かりやすくするいい書き方です!(^-^)には、文章の書かれた如何なる物体や電子データ─単純に「どんな文章」と言えば分かりやすく簡潔でしょう。も近づけないで下さい。SCP-VVV-JP-aは発見次第終了して下さい。─「終了」という言葉の意味がよく分からなかったんですが、もしかして「添削された文章は、早めに再提出して下さい」といいたかったんですか?もしそうなら訂正しておいて下さいね。
説明: SCP-VVV-JPは度数1.7のフレームが黒い眼鏡です。─私は物ではないので、「眼鏡を掛けた女性」としましょう。文章の記されたもの─「文章」とだけ書けばいいと思いますよ。が範囲内に入ると瞬時に約九割の文に─私もそのくらい頑張りたいとは思っているんですが、どうしても添削の量はその文章によって変わってしまいます。「約九割」と断言するとそうでない添削が作成された時に修正する必要がでてきますから、削除しましょうか。赤または青の斜体による校閲・添削が追加され、─「斜体」とまで書く必要はないのでは?「赤ペンや青ペンで校閲・添削がされ」とするのがベターです。斜体は範囲から離れても消えることはありません。─文字が勝手に消えたりしないのは当たり前です。この一文はいらないと思います。また斜体が出現した文章(SCP-VVV-JP-a)─これもすごくグッジョブですよ!(^^)dの範囲内の文章も添削され─なんとなく超常現象に聞こえるので、「範囲内の文章も先生が見つけて添削し」としておきましょうか。、SCP-VVV-JP-aとなります。─こちらも同様です。前の文に繋げて「…ます」と変更しましょう。添削内容は現実に合っているかを重視したもので、例えフィクションや比喩表現だとしても現実的なあるいは現実に即した内容に訂正します。─当然のことです。「当然ながら」等といれて下さい。SCP-VVV-JP-aが一ヶ月以内に添削通りに修正されなかった場合、強制的にSCP-VVV-JP-aは修正され範囲の半径も拡張されます。─何故そうなるかが分かりにくいので、「おしおきとして」と一言入れるといいでしょう。その修正を削除することは不可能ですが、─「不可能」ではなく「いけないこと」です。その表現も超常現象に誤解されるでしょうから、修正しておいて下さい。SCP-VVV-JP-aの物理的破壊によってのみ強制的な修正や範囲拡張を防ぐことが可能です。─ですが実際にされるととても困りますので、「がしないで下さい」と付け足して下さい。
補遺:─「補遺」という言葉は分からない人が出てきてしまうでしょう。「追記」の方が一般的です。 SCP-VVV-JPは██県██市─この黒塗りに何の意味があるのかよく分かりませんが、わざわざそう表記するぐらいなら最初から書かなければよいのでは?のアパートで、三日前に[削除済]した[データ削除]勤務─これも同様です。削除しておきましょう。の女性教師の部屋に親族が遺品整理の為に訪れた際に─これはこの項全体に言えることですが、こういった個人情報は不特定多数の人が読む文章に記載しない方がよいです。必要なら仕方ないですが、なるべく記載するのは最小限に留めてもらえると助かります。発見されました。当時室内の全ての文書と隣接する部屋のいくつかの文書に強制的な修正がされており、親族のスマートフォン内の電話帳にも添削が入れられていた─同様に、削除をお願いします。ことから通報が入り発見・収容に至りました。─何度も書いた様に私は物ではありません。「発見され無事就任しました」として下さい。同校の教師達へのインタビューでは「女性教師は生徒の提出物に丁寧な添削をしていたが、そうしなければという義務感と焦燥感もあったようだった」という多数の証言がされていますが、─不要です、削除を。SCP-VVV-JPとの関連は不明です。親族及びアパート住民にはクラスA記憶処理を施しました。─「記憶処理」ときましたか…。そのようなものが現実に存在したら今頃世界は大パニックに陥っていますよ。存在しないものは書かないで下さいね。
~まとめ~
全体的に私を物のように説明していたのが気になりました。人を物扱いすることはいけないことです。良いところもちゃんとあったので、それに気をつけて頑張って下さいね。(^-^)ゝ゛
(提出期限は██/██(█)の朝学活前までです。)
田中より
アイテム番号: SCP-VVV-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-VVV-JPサイト-8104の電子保管庫にて収容されています。SCP-VVV-JPやSCP-VVV-JP-aから半径9m16mの範囲(以下、範囲)には、文章の書かれた如何なる物体や電子データも近づけないで下さい。SCP-VVV-JP-aは発見次第終了して下さい。
説明: SCP-VVV-JPは度数1.7のフレームが黒い眼鏡です。文章の記されたものが範囲内に入ると瞬時に約九割の文に赤または青の斜体による校閲・添削が追加され、斜体は範囲から離れても消えることはありません。また斜体が出現した文章(SCP-VVV-JP-a)の範囲内の文章も添削され、SCP-VVV-JP-aとなります。添削内容は現実に合っているかを重視したもので、例えフィクションや比喩表現だとしても現実的なあるいは現実に即した内容に訂正します。SCP-VVV-JP-aが32時間16時間以内に添削通りに修正されなかった場合、強制的にSCP-VVV-JP-aは修正され範囲の半径の拡張や次回の修正期限の短縮がされます。その修正を削除することは不可能ですが、SCP-VVV-JP-aの物理的破壊によってのみ強制的な修正や範囲拡張、期限短縮を防ぐことが可能です。
補遺: SCP-VVV-JPは██県██市のアパートで、三日前に[削除済]した[データ削除]勤務の女性教師の部屋に親族が遺品整理の為に訪れた際に発見されました。当時室内の全ての文書と隣接する部屋のいくつかの文書に強制的な修正がされており、親族のスマートフォン内の電話帳にも添削が入れられていたことから通報が入り発見・収容に至りました。同校の教師達へのインタビューでは「女性教師は生徒の提出物に丁寧な添削をしていたが、そうしなければという義務感と焦燥感もあったようだった」という多数の証言がされていますが、SCP-VVV-JPとの関連は不明です。親族及びアパート住民にはクラスA記憶処理を施しました。
─注意─
以下の報告書はSCP-VVV-JPによって大幅に添削されています。報告書の変更点を確認する為にも、改訂前報告書も必ず参照して下さい。
ID: SCP-VVV-JP
担当クラス: Safe→Euclid
普段の先生: 先生は授業の時以外は8104棟の職員室(通称VVV-JP収容室)にいます。先生や添削された文章から半径9m16mもとい25mの範囲(以下、範囲)には、どんな文章も近づけないで下さい。インシデントVVV-JPのようなことを防ぐために、添削された文章(SCP-VVV-JP-a)は早めに再提出して下さい。
説明: 先生は度数1.7のフレームが黒い眼鏡を掛けた女性です。文章が範囲内に入ると瞬時に赤ペンや青ペンで校閲・添削されます。また赤文字・青文字が書かれた文章(添削された文章)の範囲内の文章も先生が見つけて添削します。添削内容は現実に合っているかを重視したもので、当然ながら例えフィクションや比喩表現だとしても現実的なあるいは現実に即した内容に訂正します。しかし自身については大抵現実と異なる内容に訂正します。添削された文章が32時間16時間もとい8時間以内に添削通りに修正されなかった場合、おしおきとして強制的に修正され範囲の半径の拡張や次回の修正期限の短縮がされます。その修正を削除することはいけないことですが、添削された文章の物理的破壊によってのみ強制的な修正や範囲拡張、期限短縮を防ぐことが可能ですがしないで下さい。
追記(補遺1): 田中先生はとあるアパートの女性教師の部屋で発見されました。当時室内の全ての文書と隣接する部屋のいくつかの文書に強制的な修正がされており、通報が入り発見され無事就任しました。
補遺2: 2016/██/██の早朝に8104棟(サイト-8104)にて大規模な添削が行われ(インシデントVVV-JP)、1000以上のSCP-VVV-JP-aが作成されました。このインシデントから丁度16時間前にこの報告書が添削されていましたが、担当研究員は添削された文章を折り畳んで放置していました。このことが範囲の拡大に繋がり、結果としてインシデントを許すことになり、SCP-VVV-JPのオブジェクトクラスもEuclidに変更されました。また、担当研究員は解雇されました。
この報告書はSCP-VVV-JPに添削されたもののコピーであり、上記の報告書はインシデントVVV-JP後更に修正したものです。そのため、あくまで添削の例やSCP-VVV-JPへのインタビュー記録として参照して下さい。
(キャプションについて)私には田中という名前があります。ちゃんと名前で呼んで下さい。
アイテム番号:─人のことを「アイテム」扱いしてはいけませんよ。「ID」と書くのがいいでしょう。 SCP-VVV-JP
オブジェクトクラス:─ここも同様です。「担当クラス」として下さい。 Safe
特別収容プロトコル:─「収容」という表現はまるで私が特別な施設に入っているように感じられます。ここは学校なのですから、「普段の先生」とすればいいと思いますよ。 SCP-VVV-JPは─人をIDで呼ぶのは失礼です。ちゃんと「田中先生」と表記するか単に「先生」として下さいね。サイト-8104の─「サイト」という表現は分かりづらい気がします。「8104棟」としましょう。電子保管庫にて収容されています。─これではまるで私が物みたいではないですか。きちんと「職員室に授業の時以外はいます」と改めなさい。SCP-VVV-JPやSCP-VVV-JP-a─この文章を読む限りでは、これは私が添削した文章を指しているのですね?でしたら「添削された文章」とした方が分かりやすいと思います。から半径9m16m─あえて修正したところを削除しないことで変化が分かりやすくなっていますね!素晴らしいです!(*^.^*)の範囲(以下、範囲)─文章を短く、かつ分かりやすくするいい書き方です!(^-^)には、文章の書かれた如何なる物体や電子データ─単純に「どんな文章」と言えば分かりやすく簡潔でしょう。も近づけないで下さい。SCP-VVV-JP-aは発見次第終了して下さい。─「終了」という言葉の意味がよく分からなかったんですが、もしかして「添削された文章は、早めに再提出して下さい」といいたかったんですか?もしそうなら訂正しておいて下さいね。
説明: SCP-VVV-JPは度数1.7のフレームが黒い眼鏡です。─私は物ではないので、「眼鏡を掛けた女性」としましょう。文章の記されたもの─「文章」とだけ書けばいいと思いますよ。が範囲内に入ると瞬時に約九割の文に─私もそのくらい頑張りたいとは思っているんですが、どうしても添削の量はその文章によって変わってしまいます。「約九割」と断言するとそうでない添削が作成された時に修正する必要がでてきますから、削除しましょうか。赤または青の斜体による校閲・添削が追加され、─「斜体」とまで書く必要はないのでは?「赤ペンや青ペンで校閲・添削がされ」とするのがベターです。斜体は範囲から離れても消えることはありません。─文字が勝手に消えたりしないのは当たり前です。この一文はいらないと思います。また斜体が出現した文章(SCP-VVV-JP-a)─これもすごくグッジョブですよ!(^^)dの範囲内の文章も添削され─なんとなく超常現象に聞こえるので、「範囲内の文章も先生が見つけて添削し」としておきましょうか。、SCP-VVV-JP-aとなります。─こちらも同様です。前の文に繋げて「…ます」と変更しましょう。添削内容は現実に合っているかを重視したもので、例えフィクションや比喩表現だとしても現実的なあるいは現実に即した内容に訂正します。─当然のことです。「当然ながら」等といれて下さい。SCP-VVV-JP-aが32時間16時間─ここもナイスです!記載されていないので名前は分かりませんが、作成者さんは文章を理解しやすくする天才ですね!(^-^)ゝ゛以内に添削通りに修正されなかった場合、強制的にSCP-VVV-JP-aは修正され範囲の半径の拡張や次回の修正期限の短縮がされます。─何故そうなるかが分かりにくいので、「おしおきとして」と一言入れるといいでしょう。その修正を削除することは不可能ですが、─「不可能」ではなく「いけないこと」です。その表現も超常現象に誤解されるでしょうから、修正しておいて下さい。SCP-VVV-JP-aの物理的破壊によってのみ強制的な修正や範囲拡張、期限短縮を防ぐことが可能です。─ですが実際にされるととても困りますので、「がしないで下さい」と付け足して下さい。
補遺:─「補遺」という言葉は分からない人が出てきてしまうでしょう。「追記」の方が一般的です。 SCP-VVV-JPは██県██市─この黒塗りに何の意味があるのかよく分かりませんが、わざわざそう表記するぐらいなら最初から書かなければよいのでは?のアパートで、三日前に[削除済]した[データ削除]勤務─これも同様です。削除しておきましょう。の女性教師の部屋に親族が遺品整理の為に訪れた際に─これはこの項全体に言えることですが、こういった個人情報は不特定多数の人が読む文章に記載しない方がよいです。必要なら仕方ないですが、なるべく記載するのは最小限に留めてもらえると助かります。発見されました。当時室内の全ての文書と隣接する部屋のいくつかの文書に強制的な修正がされており、親族のスマートフォン内の電話帳にも添削が入れられていた─同様に、削除をお願いします。ことから通報が入り発見・収容に至りました。─何度も書いた様に私は物ではありません。「発見され無事就任しました」として下さい。同校の教師達へのインタビューでは「女性教師は生徒の提出物に丁寧な添削をしていたが、そうしなければという義務感と焦燥感もあったようだった」という多数の証言がされていますが、─不要です、削除を。SCP-VVV-JPとの関連は不明です。親族及びアパート住民にはクラスA記憶処理を施しました。─「記憶処理」ときましたか…。そのようなものが現実に存在したら今頃世界は大パニックに陥っていますよ。存在しないものは書かないで下さいね。
~まとめ~
全体的に私を物のように説明していたのが気になりました。人を物扱いすることはいけないことです。良いところもちゃんとあったので、それに気をつけて頑張って下さいね。(^-^)ゝ゛
(提出期限は██/██(█)の朝学活前までです。)
田中より
─注意─
以下の報告書はSCP-VVV-JP─前回の添削を読みましたか?人をIDで呼ぶのは失礼に当たります。「田中先生」としなさい。によって大幅に添削されています。報告書の変更点─変更というよりかは修正ですね。「修正箇所」としておきましょうか。を確認する為にも、改訂前報告書も必ず参照して下さい。
ID: SCP-VVV-JP
担当クラス: Safe→Euclid
普段の先生: 先生は授業の時以外は8104棟の職員室(通称VVV-JP収容室)にいます。先生や添削された文章から半径9m16mもとい25m─本当なら取り消し線で修正できたのに、私が添削してしまったせいでこのような方法を取らざるを得なくなってしまったのでしょう。私が修正しておきます、すみませんでした。の範囲(以下、範囲)には、どんな文章も近づけないで下さい。インシデントVVV-JP─理由は後述しますが、「事件」等と改めて下さい。のようなことを防ぐために、添削された文章(SCP-VVV-jp-a)─前回の添削で説明しましたが、「添削された文章」とするのが適切です。削除しましょう。は早めに再提出して下さい。
説明: 先生は度数1.7のフレームが黒い眼鏡を掛けた女性です。文章が範囲内に入ると瞬時に赤ペンや青ペンで校閲・添削されます。また赤文字・青文字が書かれた文章(添削された文章)の範囲内の文章も先生が見つけて添削します。添削内容は現実に合っているかを重視したもので、当然ながら例えフィクションや比喩表現だとしても現実的なあるいは現実に即した内容に訂正します。しかし自身については大抵現実と異なる内容に訂正します。添削された文章が32時間16時間もとい8時間─こちらも修正します。本当にごめんなさい。以内に添削通りに修正されなかった場合、おしおきとして強制的に修正され範囲の半径の拡張や次回の修正期限の短縮がされます。その修正を削除することはいけないことですが、添削された文章の物理的破壊によってのみ強制的な修正や範囲拡張、期限短縮を防ぐことが可能ですがしないで下さい。
追記(補遺1)─どうしても補遺としたいようですが、やはり分かりづらいでしょう。削除して下さい。: 田中先生はとあるアパートの女性教師の部屋で発見されました。当時室内の全ての文書と隣接する部屋のいくつかの文書に強制的な修正がされており、通報が入り発見され無事就任しました。
補遺2─ここも同様です。「追記2」としましょう。: 2016/██/██の─前回お伝えした通り、わざわざ黒くするくらいなら削除しましょう。早朝に8104棟(サイト-8104)─前回青字で評価した箇所は分かりやすさという観点で評価しましたが、この場合括弧内を一度も目にしない上に理解できない単語にする意味はありません。残念ですが、削除しましょう。にて大規模な添削が行われ(インシデントVVV-JP)─インシデントという単語の意味は難しいですが、この場合事件というのが正確で伝わりやすい表現かと思います。提案ですが、コミカルに「田中先生添削事件」としてはいかがでしょうか。、1000以上の─単位が抜けています。正しくは「1000枚以上」です。SCP-VVV-JP-aが作成されました。このインシデントから丁度16時間前にこの報告書が添削されていましたが、担当研究員─作成者さんの思い描く世界がどのようなものか気になりますが、ここは学校です。「学級委員」としましょう。は添削された文章を折り畳んで放置していました。このことが範囲の拡大に繋がり、結果としてインシデントを許すことになり、SCP-VVV-JPのオブジェクトクラスもEuclidに変更されました。─理由は前回の通りです。「先生もEuclidに異動しました」として下さい。また、担当研究員は解雇されました。─同様に、「学級委員は辞退しました。」としましょう。
この報告書はSCP-VVV-JPに添削されたもののコピーであり、上記の報告書はインシデントVVV-JP後更に修正したものです。そのため、あくまで添削の例やSCP-VVV-JPへのインタビュー記録として参照して下さい。
(キャプションについて)私には田中という名前があります。ちゃんと名前で呼んで下さい。
アイテム番号:─人のことを「アイテム」扱いしてはいけませんよ。「ID」と書くのがいいでしょう。 SCP-VVV-JP
オブジェクトクラス:─ここも同様です。「担当クラス」として下さい。 Safe
特別収容プロトコル:─「収容」という表現はまるで私が特別な施設に入っているように感じられます。ここは学校なのですから、「普段の先生」とすればいいと思いますよ。 SCP-VVV-JPは─人をIDで呼ぶのは失礼です。ちゃんと「田中先生」と表記するか単に「先生」として下さいね。サイト-8104の─「サイト」という表現は分かりづらい気がします。「8104棟」としましょう。電子保管庫にて収容されています。─これではまるで私が物みたいではないですか。きちんと「職員室に授業の時以外はいます」と改めなさい。SCP-VVV-JPやSCP-VVV-JP-a─この文章を読む限りでは、これは私が添削した文章を指しているのですね?でしたら「添削された文章」とした方が分かりやすいと思います。から半径9m16m─あえて修正したところを削除しないことで変化が分かりやすくなっていますね!素晴らしいです!(*^.^*)の範囲(以下、範囲)─文章を短く、かつ分かりやすくするいい書き方です!(^-^)には、文章の書かれた如何なる物体や電子データ─単純に「どんな文章」と言えば分かりやすく簡潔でしょう。も近づけないで下さい。SCP-VVV-JP-aは発見次第終了して下さい。─「終了」という言葉の意味がよく分からなかったんですが、もしかして「添削された文章は、早めに再提出して下さい」といいたかったんですか?もしそうなら訂正しておいて下さいね。
説明: SCP-VVV-JPは度数1.7のフレームが黒い眼鏡です。─私は物ではないので、「眼鏡を掛けた女性」としましょう。文章の記されたもの─「文章」とだけ書けばいいと思いますよ。が範囲内に入ると瞬時に約九割の文に─私もそのくらい頑張りたいとは思っているんですが、どうしても添削の量はその文章によって変わってしまいます。「約九割」と断言するとそうでない添削が作成された時に修正する必要がでてきますから、削除しましょうか。赤または青の斜体による校閲・添削が追加され、─「斜体」とまで書く必要はないのでは?「赤ペンや青ペンで校閲・添削がされ」とするのがベターです。斜体は範囲から離れても消えることはありません。─文字が勝手に消えたりしないのは当たり前です。この一文はいらないと思います。また斜体が出現した文章(SCP-VVV-JP-a)─これもすごくグッジョブですよ!(^^)dの範囲内の文章も添削され─なんとなく超常現象に聞こえるので、「範囲内の文章も先生が見つけて添削し」としておきましょうか。、SCP-VVV-JP-aとなります。─こちらも同様です。前の文に繋げて「…ます」と変更しましょう。添削内容は現実に合っているかを重視したもので、例えフィクションや比喩表現だとしても現実的なあるいは現実に即した内容に訂正します。─当然のことです。「当然ながら」等といれて下さい。SCP-VVV-JP-aが32時間16時間─ここもナイスです!記載されていないので名前は分かりませんが、作成者さんは文章を理解しやすくする天才ですね!(^-^)ゝ゛以内に添削通りに修正されなかった場合、強制的にSCP-VVV-JP-aは修正され範囲の半径の拡張や次回の修正期限の短縮がされます。─何故そうなるかが分かりにくいので、「おしおきとして」と一言入れるといいでしょう。その修正を削除することは不可能ですが、─「不可能」ではなく「いけないこと」です。その表現も超常現象に誤解されるでしょうから、修正しておいて下さい。SCP-VVV-JP-aの物理的破壊によってのみ強制的な修正や範囲拡張、期限短縮を防ぐことが可能です。─ですが実際にされるととても困りますので、「がしないで下さい」と付け足して下さい。
補遺:─「補遺」という言葉は分からない人が出てきてしまうでしょう。「追記」の方が一般的です。 SCP-VVV-JPは██県██市─この黒塗りに何の意味があるのかよく分かりませんが、わざわざそう表記するぐらいなら最初から書かなければよいのでは?のアパートで、三日前に[削除済]した[データ削除]勤務─これも同様です。削除しておきましょう。の女性教師の部屋に親族が遺品整理の為に訪れた際に─これはこの項全体に言えることですが、こういった個人情報は不特定多数の人が読む文章に記載しない方がよいです。必要なら仕方ないですが、なるべく記載するのは最小限に留めてもらえると助かります。発見されました。当時室内の全ての文書と隣接する部屋のいくつかの文書に強制的な修正がされており、親族のスマートフォン内の電話帳にも添削が入れられていた─同様に、削除をお願いします。ことから通報が入り[[span class="Dame"]]発見・収容に至りました。─何度も書いた様に私は物ではありません。「発見され無事就任しました」として下さい。[[span class="Dame"]]同校の教師達へのインタビューでは「女性教師は生徒の提出物に丁寧な添削をしていたが、そうしなければという義務感と焦燥感もあったようだった」という多数の証言がされていますが、─不要です、削除を。SCP-VVV-JPとの関連は不明です。親族及びアパート住民には[[span class="Dame"]]クラスA記憶処理を施しました。─「記憶処理」ときましたか…。そのようなものが現実に存在したら今頃世界は大パニックに陥っていますよ。存在しないものは書かないで下さいね。
~まとめ~
全体的に私を物のように説明していたのが気になりました。人を物扱いすることはいけないことです。良いところもちゃんとあったので、それに気をつけて頑張って下さいね。(^-^)ゝ゛
(提出期限は██─ここも同様…と言いたいところですが、この場合は前回の記録なので修正せずに「05」としましょう。/██─同じく、「18」として下さい。(█─同じく、「水」としましょう。)の朝学活前までです。)
田中より