kinoko

合ってるんだろうか?心配だ

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[[/>]]探偵の手帳
アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:
取扱方:
SCP-XXX-1はサイトXXにある物品保管庫に常に保管されます。
研究の際には担当者に申し出て下さい。

[SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明:
SCP-XXXは年季の入った黒い革の手帳であるSCP-XXX-1と、その影響を受けた人物SCP-XXX-2の総称です。
何人かの被験者によると手帳の内容はある人物の決意表明とそれを見た人物の周りでの過去3ヶ月の事件、そして一ヶ月先までの起こり得る事件が乱雑な字で記されています。
SCP-XXX-1を一週間以上所持した場合、手帳には新たな事件が記され始めます。
また、これらの事件には所有者本人が任意で関わることができ、未然に防ぐことが可能です。
SCP-XXX-1を一ヶ月以上所持した場合、手帳の内容は非常に主観的なものになり始め、更に所有者もそれらの記述を自分が書き込んだものであると認識するようになります。この状態の所有者をSCP-XXX-2とします。
SCP-XXX-2は、自分が非常に重大な事件を追っている私立探偵であると思い込み始めます。
多くの場合、それらの事件の加害者はSCP-XXX-2の身近な人間であるとされ、SCP-XXX-2は事件を終わらせるため、あるいは防ぐために加害者を殺害します。

SCP-XXX-1はXX県で起きた警察官による会社員の殺害事件が起きた際、犯人の自宅から発見されました。
[SCPオブジェクトの性質に関する記述]

補遺:
SCP-XXX-1による事件の予知は絶対ではありません。このことから、事件そのものをSCP-XXX-1が引き起こしている可能性は低いと見られています。
手帳の初めにある変化しない一文は以下の通りです。
「もうあんな事件は起こさせやしねえ。絶対に、二度と」
[SCPオブジェクトに関する補足情報]