調理料
概要:有機物に振りかけて4,5日待つと有機物が料理に成形される調味料。のフリをした小さな虫だかなんだかの集団。当然有機物は生ものだったり生物だったりすると途中で腐ってくる。
メモ:砂漠の蟲集団に限りなく近いのでもう少しアイデアを捻る。←この蟲どもは高熱以外では死なないので、下手して調理された物を食べると食べた奴も調理されるという事にしよう。←調味料の瓶内部の底にはなんらかのフェロモンが塗られていて、それが蟲どもの帰省本能を促し蟲どもは瓶から出ないし、食べ物を食べ終わると瓶に戻るという事にしよう。
美味しいステキなDクラスの調味料!
概要:ラベルの張り付けてある内蔵量無限の調味料の瓶と、これにSCPとしての特性を付与、変換できるラベル数枚。ラベルに有機物の名前(学名が望ましい)を書いて瓶に貼ると、その瓶からの調味料をかけられた有機物は、ラベルの名前と一致していれば周りの動物達から「これを食べたい」と思わせるミーム的性質を纏う。色々実験して途中D-クラスのラベル貼り付けたら事故で残りのラベル喪失しちゃった☆Dクラスに掛けるとおいしそうに見える。
メモ:ドラえもんでこういうの見た! もっとSCPらしさを出す。←無機物も追加
ぽんぽんパンパン満足ガン
概要:携帯食料としての丸薬と丸薬を中に入れ、振って増やす為の印籠のセット。これを噛んで飲み込むと中で急激に膨らみ、最悪死亡する。膨らむ物は気体だったり個体だったり人体だったり様々。時々死なない。
メモ:あともう少しアイデアを考える。
子連れ狼人情派
概要:周囲に毒ガスの如く害を及ぼしてしまう人型ketarと、一人だけ影響を受けない少女とのセットSCP。少女は影響を受けない事以外はSCPっぽくないがそれでも収容されている。以前ketarが少女と一緒に収容違反を何度も引き起こしていたが、ある時少女が銃撃で重症を負うと同時に、途端に収容違反を起こさなくなる。
メモ:人型ketarにする必要があるのか熟慮する。
散弾種植物
概要:ホウセンカの如く周囲に種をまき散らす。速さと威力は正に散弾といった所で、当たると重症を負う。
メモ:アノマラス。もしくは超常現象。
超短絡的機械
概要:「バタフライエフェクト」や「風が吹くと桶屋が儲かる」等の前後の間に様々な事象があって成り立っている現象を、そのまま最初から最後につなげる機械。要するに蝶がはばたくと辺り一面台風でぶっ壊れる。
メモ:アイデアを考える。
空飛ぶロング・ナーヴ
概要:普段はただの空を漂う一本の紐!だが好みの獲物(人間)を見つけると上空から気が付かれないように頭頂部に到達し、中に入り込んで寄生、神経の統制をする。寄生した後は被寄生者に地面に穴を掘らせ(道具が無ければ手で掘らせる)、十分穴を掘り終えた後は頭から穴に身を投げ出し、そのまま穴の中で固まる。1,2週間ぐらい経つとなんだか蜘蛛の巣あるいは蚕の繭みたくなる。その後羽化し紐が空に飛び立つ。
メモ:もうちょっとまとめる。
スーパーヘイケガニ
概要:平家蟹がパワーアップして、背中の人面が盛り上がって人の頭の形になった。怨念がとりついたのかも。普段彼らは[編集済]の海でひっそりと暮らしているが、4月の25日に近くの町に潜みこみ、どこか一世帯の誰かをそれこそ耳なし宝一みたいな感じで脅かす。後はあとで考える。
メモ:画像ありき。←どうせだし昔の妖恋譚っぽくこのスーパーガニと誰かを恋愛させてみよう。ひでぇ。
女の園
概要:日本のとある廃墟巨大マーケットの駐車場。日本津々浦々の行方不明扱いの女性達が、深夜02:00~04:00までこの駐車場で集会を開いている。勿論行方不明の女性にはウン十年、ウン百年前に居なくなった者も含まれるのでなんだか混沌。集会に参加している女性は、参加期間が長ければ長いほどだんだんとバケモノになってくる。集会は廃墟マーケットが出来上がってから行われているようで、何時行方不明になったかという情報と、化け物になっている割合は一致しない。
メモ:どういう化け物にすればいいだろうか。あともうちょっと何故マーケットがそんな場所になったのか起源を付け加える。みょんなアイテムを置くだけでもいいので。←化け物はアニメだとか劇などの「キャラクター」にする
''マッシュ''ルーム
概要:中に入るとmashになっちゃう
メモ:いっぱい一発ネタ感。
全てはヤツのせい
概要:どんな日常の出来事でも、誰かのせいにしてしまうようになってしまう装置。その内擦り付けの対象にとんでもない敵意、殺意を抱くようになる。
メモ:おのれゴルゴム。
虚ろなメニウ
概要:入ると、注文をして出された物を食べないとどうあがいても外に出られなくなる料理店。だが、その料理店にメニューなどはなく店員もいないので注文は席のマイクにしなければいけない。一方通行なのかこちらに返事は返ってこない。ついでに注文できる料理も毎回入る度に変わる(注文言語すら)ので、前回出れたからといってもう一度出られるとは限らない。「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」等の意味の通らない叫び声でも、時々注文が受理される事がある。その場合一般人では食べられないような物が出てくる場合が多いが。
メモ:これは次のSCPに使えそう。これを書いてみよう。入る前の外装は、どこぞの広いゴミ捨て場に一つあるドアにでもしてみるか。だとすると何故それがSCPだと判明したかどうかが分からないが。それとも廃墟か。廃墟万能バンザイ。
人骨じゃねーか!(終了)
概要:[編集済]県にある[編集済]廃炭鉱を指したSCP。そこはもう石炭が獲れなくなったという理由で廃坑になったはずだが、いつからかは知らないが今現在そこを掘ってみると石炭らしき物が沢山獲れるようになっている。…実際には、その石炭らしき物は、黒く石炭の性質を持つようになった人体のパーツ。人体のパーツからのDNAを検査してみると、現在生きている人々も含めた当時の炭鉱労働者の物と一致する。現在生きている人々の骨がなくなっていたりはしない。
メモ:なんだかよさそう!←やっぱり石炭物質は『中に入った人物の人体のパーツ』を複製した大量の物という事にしておく。ついでに現在生きている人の骨も無くなる。
ゴミ屋敷/地球
概要:球形型の浮遊、停滞しているオブジェクト。表面全体には、どうやってか汚らしいゴミが大量に付着、堆積している。それを拭い去ると地球のディスプレイ画面が見えるらしい。ゴミは年々増え続け、現在では収容されている部屋の壁や床、天井に触れそうな程になっている。だが、このゴミを取り除こうとすると取り除かれた位置に存在する建造物や体制、習慣に何か…とにかくそういった物がが粉々に破壊されてしまう。
メモ:これ海洋人間?もう少しアイデア捻ろう。
きンいろい救急車(終了)
概要:金色のガチョウ+黄色い救急車。とある地域で119番(だっけ)で救急車を呼ぶと、病院から通常の救急車の代わりにこいつが来る。これと近い距離で車やオートバイを走らせていると、対向車線にいる車でも自然とこれの後に着いていってしまう。その途中で生じる事故や殺害も、自分の自動車がまだ走れるのならお構いなし。その後金色の救急車は通報した人物がいる場所に車体を激突させ、通報者が完全に轢かれた後にその通報者ごと急にどこかに消えてしまう。勿論後続の車は消えはしないのでとんでもない事故が起こる。また、後続の車に乗っていた被害者は口々に「アレを追いかけて止めなくてはいけないと思った」と話す。別に救急車が追いつけないような速さで走っていたというわけではないのに、どの車も救急車に追いついてはいない。
メモ:このままなら多分超常現象。もう少しいじくっておけばSCP。
還り咲く千紫万紅(終了)
概要:墓場に居つき、墓場の遺骨が埋められている対応する場所から色々な花、植物を咲かせる種のSCP。その墓場の中で一番皆に慕われていた(とこのSCPが判断する)所に自分の次代の種が実る華を咲かせ、そこから風に乗って種を運ぶ。墓石の上からでも花は咲く。
メモ:超常現象っスか
正義の味方テンソクマン(終了)
概要:元ネタ學天則。[削除済]街の住民が犯罪者に巻き込まれるとこいつが天のどっかから来る。そして周囲何mかに結界のような力場を張り、犯罪者を自分に対してのみ防御と攻撃の値の高いSCPに変える。その後はウルトラマンの如く巨大ロボvs犯罪者のバトルが始まる。当然巨大ロボが勝つよね。とはいっても、その勝負の間に起こる被害と注目度から財団の頭を非常に悩ませており、とうとう財団に[削除済]街をカバーストーリー等を駆使して取り壊させる賭けを決意させる。賭けは成功し、これ以降テンソクマンの目撃情報は無い。
メモ:これ書こうかなぁ。
切り取り線
概要:直線、もしくは直線の形をした物体(縁)を見ると、そこをどんな手(ノコギリやハサミや指など)を使っても切り分けたくなってしまう精神汚染を加える何か。影響を受けた人物の収容にはティンダロスの猟犬に出てきたあの部屋のような設備が必要。このSCPは、[削除済]氏の自宅で手からの失血で死亡した[削除済]氏と共に発見された。現場の金庫には[削除済]氏の血がべっとり付いていて、現場全体の刃物や平らな物は全て縁が欠けていた。切り取りま線をつけると無力化できるんじゃね。
メモ:何かって何さ。
ねこみみにゃん♪
概要:これを付けると語尾がにゃん♪になって行動も思考も何もかも猫らしくなっちゃうんだにゃん♪よく分からないご主人様を第一に考えるようにもなっちゃうんだにゃん♪そしてその内、アイドルグループ[削除済]の曲[編集済]の振り付けを踊りながらぶっ倒れて植物人間状態になっちゃうんだにゃん♪娘々♪
メモ:バーカ。
バイバイマイアース
開けさせずの踏切
歌姫の城
概要:一見ただの(?)歌を歌っている女性がエントランスホールに居るだけの巨大なお城。ただし、その歌っている女性の異常(息継ぎをしていない、どこから光を当てても影ができない等)に気がつくと被験者はその場から急に失せ、どんな方法を使っても開かない城内の扉の先に転送される。(GPS情報より)よって、この城に行かせる人物にはこのSCPの性質を説明してはならない。ちなみに通信機越しでもリアルタイムで聞いているのならばやられる。よって本部に宛がう人物にも性質は説明してはならない。
メモ:あとで書くか。画像はどうしよう。
恐ろしい知るべきではないもの
概要:とりあえず、知覚したり視認したりしたら酷い目…死ぬとかなんだとかそういう目に遭う。文章や録音からでもそうなってしまう。というよりも、ありとあらゆる手段でそれを認識してしまうと最終的には死亡してしまう。そのせいか、財団の報告書も普段じゃ使われないようなおどろおどしい形容詞やらなんやらが沢山使われてい
て、なんだかよく分からない。J。J!
メモ:どうやって収容したの?…Jにそれは問うまい。
サナトリウムをかく語りき
概要:ある地域でいわゆる「社会常識に欠いた行動」を公共の場でしてしまうと現れ、収容されるSCP。本人は何かにSCPの下まで連れ去られるのだが、本人以外には自分をSCPの下へと連れ去る存在を認知する事ができない。また、一度ここに収容されてしまうと(1人の例外を除き)脱出など出来ず、またこのSCPの情報も1人例外の話によってほぼ構成されている為不確かな部分も多い。内装は所謂隔離施設(サナトリウム)。
メモ:アイデア自体は十分調理できる物だと思う。サナトリウムの内装だとかにどれだけSCPらしさを足せるか。