Michinoku_train

タグ: scp-jp safe

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

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初めて発見されたSCP-XXX-JP-1

特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPはそれぞれ、1辺が8cm・厚さ1cmのフッ素樹脂製の透明な鍵付きの箱の中に、純水に浸された状態で保管されています。SCP-XXX-JPを取り扱う場合、作業員は耐酸性の防護服を身につけ、SCP-XXX-JPが生物の表皮に直接触れる事のないように注意して下さい。
SCP-XXX-JPは泡を発生させるため、箱の水は週に1回、箱は月に1回交換しなければいけません。また、SCP-XXX-JP自体も月に1回ほど洗浄してください。
SCP-XXX-JPは自らが汚れ続けること・汚水を吸収すること・乾燥することを嫌います。前者2つの場合、SCP-XXX-JPは強酸性の泡を多量に生み出します。これを止めるにはSCP-XXX-JPを洗浄し奇麗にする・汚水を絞り出し純水を吸収させることが必要です。後者の場合、空気中や触れている物から水分を吸収しようとします。

SCP-XXX-JPは自ら動く事はないので、監視カメラで1日に1回その存在を確認する程度の監視でも問題有りません。
実験を行う場合もSCP-XXX-JPは常に純水に浸し、 乾燥させる事は極力避けてください。

説明:
SCP-XXX-JPは大きさが7.5cm×11.5cm×3.6cm・重量約9gと、日本で最もポピュラーなスポンジの形をしています。現在、日本とその周辺国から複数色のSCP-XXX-JPが計████体が発見され、全てが保管サイト-8123に収容されています。

SCP-XXX-JPは自ら動く事もせず、また脱出することもありません。素材は通常のスポンジ同等ポリウレタンとナイロンからできていますが、表面は弱い酸性を示しています。SCP-XXX-JPは純水にふれると、きめ細かな白い泡を生み出します。この泡はどんな汚れも一瞬にして落としまう程の洗浄力を持っています。これはSCP-XXX-JPをどれほど細かく切り刻んでも同様です。

SCP-XXX-JPは汚れる事・乾燥する事を嫌いますが、最も嫌うのはナトリウム化合物の水溶液を吸収する事です。吸収させた場合、SCP-XXX-JPは急激に膨張しTNT換算████kgの爆発を生み出します。

最初にSCP-XXX-JPが発見されたのは、19██年・東京都██区のとある家の台所からでした。
SCP-XXX-JP-1はSCPの職員が到着した際、部屋一室を埋め尽くすほどの泡を生み出していました。この泡に触れた職員計5人がやけど等の軽症を負いました。発見した家族・その周辺住民にはクラスAの記憶処理を施し、家はその後[削除済]。
この後、日本全国・ロシア・韓国・ベトナム等からも色の異なるSCP-XXX-JPが発見され、同様の処理が行われました。

補遺: