アイテム番号: SCP-XXX-JP 世界の車窓から
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル:
サイトxに隣接して設置した、コテージに偽装した監視所にてリフトの入り口および出口を監視してください。監視員は監視カメラによる録画と周辺に異常がないか定期巡回を行ってください。民間人が接近した際はフロント企業の私有地であるという説明と立ち入り禁止の立札を無視したことへの警告を行ってください。許可を受けた関係者以外が侵入した場合は直ちに捕縛並びに尋問とAクラス記憶処置を行ってください。
説明:
〔編集済〕にある木造の建築物とその内部を水平に通っているリフトです。建築物は木造で老朽化していますが、xxxx年現在、いまだ原形を保っています。リフト部分は座部は木製で真新しいですがリフトと上部のロープの材質は[データ削除]でした。
SCP-XXX-JPの効果はリフト部分に乗ったとき発生します。リフトが移動する間、時折内部の明かりの明度と色が変化します。その状態の期間、建築物の構造上見えるはずがないにも関わらず、移動方向から見て左側に外部の光景が見えるようになります。年代不明の中華文明らしき建造物、衣服を着た人間の往来が確視認できますが、音声等は知覚できません。光景を目撃すると一時的な硬直が起こり、その光景に強く惹きつけられます。次第にリフトを降りて向こう側に行きたいという欲求が強くなり、硬直も弛緩します。それはリフトが出口につくまで続きます。出口につく前に降りて向こう側に行こうとするとその人物は消失します。またリフトから降りた人間を引き留めようとした際[データ削除]。
補遺:
xxxxの実験時、外部の光景を見た際、xxxxの実験時に消失したD-XXXXXらしき人物が確認されましたがこちらの呼びかけには答えませんでした。衣服は外部の格好でD-XXXXXは膝の関節が悪く、歩行には杖を必要としていましたが、光景が見えた際には不自由なく歩いていました。
補遺2:
x回目の実験時において、建造物が一切見当たらず、壁に覆われた一直線の道が現れました。奥から現れた人型の一団はこちら側を明らかに認識していように進み、D-XXXに向けて[削除済]し、D-XXXは[削除済み]しましたが、リフト本体は影響を受けずに進行し、通常通りリフトは出口に着きました。
アイテム番号: SCP-XXX-JP 繰り返す集合夢意識
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPを観測した職員は速やかにXXX博士に報告してください。またSCP-XXX-JPの特徴に合致する夢を見た人物を捕捉した場合も同様に報告と、必要ならば確保し、SCP-XXX-JPに関する尋問を行ってください。記憶処置は行わなず、経過を観察してください。機動部隊あ-8“獏”が分析、事後処理を行います。現実改変現象の発生の危険性のあるケースはプロトコル-リビング・ウィルを実行してください。
説明:
SCP-XXX-JPは人間の睡眠中に発生する現象です。レム睡眠、ノンレム睡眠中に関わらず発生し、一連の『夢』を見ます。『夢』の内容は視界一杯に広がる葉とそれに流れる雫。谷間で何者かに背中から突き落とされる。恐竜のような大きな何かに追われる、などです。
その後、極度の緊張と恐怖感、心拍数の増加、既視感とともに覚醒します。それらを2~4年の間、不定期に繰り返し『夢』を見た後、消失します。SCP-XXX-JPを見た人間は情緒不安定か、軽い躁鬱、もしくは極端かつ短期間の鬱病か躁病にかかります。カウンセリングや抗躁薬、定型抗精神病薬、非定型抗精神病薬ともに効果はありません。Aクラス記憶処置も効果がありませんでした。それらの症状が出ている間、特定の感情の抑制、あるいは促進が進行します。また神経系を端緒とする感覚器官が著しく発達するケースがあります。その場合、芸術、プログラミング、人間工学、建築等々において専門ではないにも拘らず一定の成果をあげますが、いずれも定石や一般的な手法を無視あるいは歪めた形成物が完成します。これがSCP-XXX-JPの影響か、元々専門分野でない素人の手によるものであるからかは不明です。
重度のケースでは記憶の混濁とそれに伴う軽度の現実改変現象が発生します。それらは主に自分の記憶の範疇にある生活圏内の事柄に留まります。しかし海外の渡航経験者はそれに限りません。記憶力の鋭敏な、あるいは写真記憶を持つ人物は記憶の混濁と改変現象に歯止めがかかることが示唆されています。現在SCP-XXX-JPの発生率はxxxx%であり、死亡数はおよそXXXです。
xxx研究員 脳機能マッピングと脳機能イメージングおよび解剖の結果、明らかな脳と神経系の肥大と変異が確認された。これで脳機能に関連する症状や突然芸術や工学の才能に目覚めるといったことに一応の説明はつけられる。しかし、現実改変現象の発生までのプロセスと肝心の『夢』そのものに関してはわからないままだ。夢について新たな進展がない限り、プロトコル・リビングウィルは継続する。
補遺-1:
サイトxxxの職員がscp-xxと合致する夢を見た際、興味深い証言をしました。崖から突き落とされる際に振り返って相手の顔を見ることができ、それは元同僚の[編集済]でした。[編集済]は3年前に同SCPの発症が確認され、プロトコル―リビング・ウィルが執行されました。また何かに追われる場面も覚えており、見覚えのある動物の形をした何かでした。ただ、それに人に似た手足がついていたそうです。
アイテム番号: SCP-XXX-JP 彼方への階段
オブジェクトクラス: Safe"
特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPの周囲1km圏内に監視カメラを設置してください。周囲1kmにロープを張り巡らせ、立ち入り禁止の警告を掲示してください。警備員を詰所に常駐させ、定期的な巡回を行い部外者の侵入を防いでください。何か異常があった場合は、サイト責任者xxx研究員に報告してください。
説明:
SCP-XXX-JPはガラス状の螺旋階段です。透明度が極めて高く、剛性も高いにも関わらず、太陽光などの可視光線が当たった場合、確実に乱反射を引き起こします。高温による温度変化やガラス転移は発生しませんでした。上った人間は安堵感とともに上り続け、最後には消失し、数時間後にSCP-XXX直上XXXからXXXm地点に出現と落下を開始し、ガラスのように砕け散ります。消失後の詳細は実験Xを確認してください。
[[collapsible show="+ 実験記録XXX" hide="- 閉じる"]]
実験記録‐XXX-XXX
実験日時:XX██年XX月XX日
被験者:D-XXX。被験者は通信装置と音声記録装置、GPSを持たせてある。
D-XXX:聞こえるか? これでいいんだよな。
██博士:良好だ。実験を開始する。こちらが止まれと言うまで一段づつゆっくり上ってくれ。それと自分の体調と周りに変化があったら言ってくれ。
D-XXX:わかった、つってももうなんか変だけどな。どうなってんだこの階段。えらく光ってるし。どこまで伸びてんだ。
██博士:それはすでにわかっている。その上を昇って確認してくれ。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JP-1は速やかに回収してください。SCP-XXX-JP-2のダビングはXXX博士の許可と現存する枚数の確認を怠らないでください。SCP-XXX-JP-2のダビングはいかなる場合も禁止します。
SCP-XXX-1はサイトXの低脅威保管室の一角にある鍵付きの容器の中に保管されています。scp-xxx-2はscp-xxx-1および実験で使用する際にコピーした記録媒体に留めておいてください。コンピュータおよび通信回線、無線機能を持った機器に使用しないでください。
説明:
SCP-XXX-JPは偽装された音楽CDです。既存のアーティストの新作に偽装し、高揚と落胆をもたらします。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPには機動部隊に-16("劇団七色")が対応します。紙媒体のマニュアルろ―1『鑑賞のためのマナー』およびろー2『来場者の皆様へのご案内』に従って行動してください。またご来場の際はスタッフがご案内いたします。御用の時はお気軽に申し付けください。
説明:
不明位置に存在する観劇会です。入り口となる地点は不規則ながらも移動し、出現と消失を繰り返しています。ご来場の皆様に歓喜と高揚、感動をもたらします。観劇会にいる招待客はマナーを守らなければなりません。守らなければそのまま観劇会の一部となります。我らの劇団の舞台において途中退場はマナー違反ではありませんが、ご希望の場所にお見送りできませんのでご了承ください。我らの劇団は小規模ではありますがご来場の皆様方の目を楽しませる特別な趣向を凝らしております。
この劇場はU字型となっており正面だけでなく側面も舞台となっております。幕が上がればきらびやかな光が舞台を彩り、様々なモチーフに扮した役者たちが皆さまに興奮と驚きをお送りするでしょう。
左様、此度の劇団は単調な舞台劇にあらず。見るたびに役者は増え、重厚な歌劇や軽やかなミュージカルとも違う摩訶不思議な演目の数々を披露いたしましょうや。
分からない点や当方に至らぬ点がございましたら遠慮なく申し付け下さいませ。係員が対応いたします。ただし品位を損ねる不当な要求や要点を外した批判はなさらないでください。係員の注意に従わぬような場合には罰則として当劇場から出ていただくか、我ら劇団の一部となっていただきますのでご了承ください。
補記-scp-xxx-jp-1を参照してください。
補記-scp-xxx-jp-1
機動部隊に-16が前回の進入から198日後に進入した際、劇場内に変化がありました。証言によると規模が若干広くなっており、劇場内の人員が倍加しています。係員の証言では「最近になって我々の評判を聞きつけて来られたお客様が増えた」と答えました。引き続き、状況の変化がないか監視してください。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPの感染者には速やかにAクラス記憶処置を行ってください。感染を阻止するために末期感染者にはΩクラス記憶処置、もしくは終了措置を許可します。
説明:
SCP-XXX-JPは認識災害です。SCP-XXX-JPに「感染」したキャリアはステージAにおいて飛蚊症のように視界に黒い点が動くのを認識します。次に視界に黒い何かがいるような認識とわずかな不快感と恐怖感を抱きます。ステージBでは壁に黒い魚のようなものが泳いでいると認識します。この時点でSCP-XXX-JPの挙動は壁にのみ固定され、それ以外で視覚されることはありません。感染者はそれに対し強い困惑と疑惑を抱きますが、ステージAにおける不快感と恐怖感は消失します。ステージCでは黒い魚のようなものはさらに成長しています。この時点で感染者は信頼のおける他者にそのことを話します。感染者は会話中に必ずと言っていいほどSCP-XXX-JPに向けて指をさし、それを第三者が見るとSCP-XXX-JPを『認識』します。さらに新たな個体が一匹増えています。新たなキャリアはその時点で既にステージBに移行しています。この段階まではAクラス記憶処置が通用します。ステージDにおいては近くにSCP-XXX-JPがいないと落ち着かなくなります。SCP-XXX-JPの個体数を増やそうと信頼のおける他者だけではなく、身近にいる接点のある人物に対し『感染』させようとします。ステージEでは脅迫観念、もしくは使命感に駆られて日常生活における仕事や義務、人間関係を放棄してSCP-XXX-JPを世間に広めようと行動します。症状の進行は加速的なものとなり、ステージEの末期段階では自身の事柄さえも関心を持たず、ひたすらSCP-XXX-JPのことだけを話します。これによって、餓死、もしくは衰弱死、体調不良からの事故死が発生し終結します。
ステージEの患者には多くの場合、A,Bクラス記憶処置は効果が無く、Ωクラス記憶処置は67パーセントほどしか効果がありませんでした。
アイテム番号: SCP-XXX-JP 木の木目
オブジェクトクラス: Euclid/keter
特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPの発生の際は速やかに機動部隊て-3("火付改")の出動を要請してください。機動部隊て-3は速やかにSCP-XXX-JPの発生源を焼却してください。その後に一般の消火剤による鎮火を実行してください。またSCP-XXX-JPに関連する情報はプロトコル-レフカスに従い隠蔽、もしくは改竄を行ってください。XXX-JPの目撃者に対し直ちにBクラス記憶処置か、終了措置を行ってください。目撃者の確保と尋問による情報経路の調査、Bクラス記憶処置と特定のミーメティックハザードを引き起こす情報災害の感染を許可します。プロトコル-レフカスに従い、発生場所周辺の情報の隠ぺいと改ざんを行ってください。
説明:
SCP-XXX-JPは情報災害と認識災害の複合です。SCP-XXX-JPは以下の条件を満たした時、木の木目を見た瞬間に顕現します。条件1、木の木目を見たとき、顔、人型あるいは嫌悪、忌避感を抱くものを連想させる何かであると認識する。条件2、木目の材質が天然の木材であること。条件3、木の木目にまつわる都市伝説を聞いたことがあること。
以上の条件を満たした時、SCP-XXX-JPが顕現します。SCP-XXX-JPは自身を認識したものを引きずりこみ、[データ削除済]、最後にSCP-XXX-JPは消失します。SCP-XXX-JPは発生元の木目を直接見ることでしか認識できません。そのため映像記録に映りません。またガラスや鏡を利用した間接的な視認も不可能です。SCP-XXX-JPは不定形であり、出現のたびに形を変え、認識によって姿、大きさが変化し、結果、規模を拡大し[データ削除済]。しかし、生存した目撃者は全員矛盾した特徴を証言しているため、SCP-XXXかどうかを判別するのは上記の条件を満たしているか確認する必要があります。またこれは都市伝説の内容にある[データ削除済]および[データ削除済]に類する噂や怪奇譚に合致するため、SCP-XXX-JPの発生を防ぐのに情報統制が必要であることを示唆しています。
この情報の閲覧にはセキュリティクリアランスレベル4が必要です
補遺1:20██年にSCP-XXXによる被害が█件から███件に急増しました。プロトコルーレフカスによる効果が疑問視されたため、被害状況の再調査とプロトコル-レフカスの再検証を行いました。結果、改ざんした誤情報による都市伝説が流布され、さらに人口に膾炙した結果、改ざんされた都市伝説であるにもかかわらず[データ削除]となり、さらに情報が歪曲した結果[データ削除]になったことが判明しました。これによりプロトコル―レフカスを改定。更なる情報の改ざんと隠蔽に強化を図りました。
xxx博士 結局のところ、こいつを見たくなければこの世から都市伝説を消し去るか、木を一本残らず燃やし尽くすかだ。人間の想像力というのは時にろくでもないものを見ることになる。
アイテム番号: SCP-XXX-JP 寂しがり屋のサインポール
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
サイトxの屋内施設である理髪店「xxx」の入り口横に設置しています。電気の供給はフェイルセーフとして常に行ってください。理髪店には常に一人以上の店員もしくは客となる職員が常駐してください。12時間以上の不在は収容違反を招きます。上記の実行ができない場合は2人以上の職員がscp-xxxの周囲10m以内に待機して下さい。SCP-xxxの分解が発生した際は即座に組み立てを実行してください。
説明:
SCP-XXXは未知の物質によって造られたサインポールです。3つの部品で構成されておりそれぞれscp-xxx-1,2,3とします。SCP-XXX-1はポール部分の形状をしています。scp-xxx-2に接続するしないにかかわらず回転を行い、それに加えて全長が毎分1m延長します。このポールのサンプルを取ろう試みましたが回転と材質の硬度により傷をつけることはできませんでした。scp-xxx-2はサインポールの土台部分です。scp-xxx-2に接続する部分と電源に接続するコードが伸びています。組み立てた状態で電源を入れるとscp-xxx-1の回転速度が一定にします。電気の供給がされない場合、回転速度は不安定になり、およそ12時間後に組み立て状態にかかわらず全体が不安定になり分解します。scp-xxx-3はポール部分を覆うカバーです。特異な点はポールの接触部分であり黒い空洞のようになっています。可視光線、紫外線、赤外線、X線を当ててもどのような構造になっているのか判明しませんでした。延長したscp-xxx-1が接触すると消失し、元の長さになるまで縮んでいきます。
SCP-XXXは██県██町郊外の理容院前で発見されました。理容院はSCP-XXXの回転により損壊しており、理容院の所有者は交通事故により████年に亡くなっていました。周辺の家屋にも住人はほとんどおらず、SCP-XXXの存在に気づいていませんでした。
補遺-1:
低価値無機物保管庫に収容から██日間保管していたところ、突如、保管庫から最も近い巡回中の警備員の背後に出現しました。このため収容手順を████博士が上記の記述のように変更しました。
補遺-2:
屋外での実験時に無人機での観察と実験を行ったところ、12時間以上経過していないにもかかわらず回転速度が上がり、更に加速した結果[データ削除済]が発生。当時最も近くにいた監視部隊に-16("劇団七色")を投入。事態を収束しました。
████博士: この実験でわかったことがある。一つはscp-xxxが人間の存在を知覚していること。これが回転速度に関係している。現に[データ削除済]によって少数の人の目に触れることによって減速した。まあ、気の毒なことに轢き殺されたが。2つ目は人間以外の動物、無機物による観察は知覚していないか、知覚しても減速しないかだ。3つ目は厄介なことに減速はするが停止はしないということだ。もしも、収容違反が発生してこいつが人目の触れない状態になった時、加減速したまま人里に突っ込めば今回の被害の比ではない。長さ10キロ、時速160km超のポールが何もかも薙ぎ倒しながら進めば間違いなくどこかしらの人口密集地帯に突っ込むことになる。その時点で通常速度まで減速するにしてもポールは伸び続けるし、何より破壊が困難である以上収容も困難だ。したがって人目に触れぬところに収容しておくよりも、常に人目にさらさられる場所に置いておいた方がいい。皮肉だがこれが最善の特別収容プロトコルだ。
補遺-1:
・概要
無限に伸びるサインポール。加えて12時間ごとに回転が加速する。
SCP-XXX-JP-1
周りながら無限に伸びるポール部分。初期の屋外実験では10km近くまで伸びた。
回転も加速することから固定実験や強度の実験も行う。破壊不能。どこまでも延びる。
SCP-XXX-JP-2
土台部分。JP-1を唯一固定、回転速度を一定にできる。破壊不能。
SCP-XXX-JP-3
サインポールの覆い部分。伸びるポールとの接触部分は黒い空洞になっており、ポールの延長部分は消失する。
空洞の消失現象の実験。ポール以外のものやDクラスを突っ込む。lolになりそうだから考え中
・ナルシスの花 おそらく-EXor-J めんどくさいから後回し
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
特別収容プロトコル:
[SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
説明:
[SCPオブジェクトの性質に関する記述]
補遺:
[SCPオブジェクトに関する補足情報]」
対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]
インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
インタビュアー: [会話]
誰かさん: [会話]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
注意:> (文字を点線で囲む構文)を使う際は、>の後ろに半角スペースを挟まないと機能しないことに気をつけて下さい。
テキスト装飾
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実験記録
SCPに関する実験の記録には以下のテンプレートを使用してください。
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析:
次のように簡略化しても結構です。
*日時*: 出来事
実験記録のフォーマットは記事に合わせて適宜変更しても構いませんが、できるだけ同じフォーマットを使用することが推奨されます。
脚注
ページ下部に脚注を表示することができます。
テキスト.1
次のコードを使用してください。1
テキストを点線で囲む
行頭に> を加えるとテキストを囲むことができます。
テキスト
テキスト
テーブル
列1 列2 列3
内容 内容 内容
内容 内容 内容
列1 | 列2 | 列3 |
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内容 | 内容 | 内容 |
内容 | 内容 | 内容 |
下書きはできたから今年度中にはどれかは完成させて出したいなあ
おめでとう!タウミエル!
メタネタとほかのSCPとtaleのネタを引っ張ってきてるから全部把握できねえ!
jpもそこそこふえたから今のうちにできたらいいなあ。
SCP-2000: Deus Ex Machina