satou sugyr

アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Safe

特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPは常に島の住民がSCP-XXX-JP内に入らないよう、正門には警備員が2人、周辺の見回りの警備員を2人配置してください。
警備員は絶対にSCP-XXX-JP内に立ち入らないでください。

説明:SCP-XXX-JPは███県の北沖に存在する島の既に廃校となった小学校(SCP-XXX-JP-1)とそのグラウンド(SCP-XXX-JP-2)を含む一帯の土地です。

SCP-XXX-JPに立ち入ったものは速やかに退去を命じられます。
従わない場合は強制的に退去させ、クラスC記憶処置が施されます。
なお、SCP-XXX-JP-1の教室内(これをSCP-XXX-JP-1-Aとします。)に侵入した場合、終了させることが最優先となります。
いかなる場合でも職員やエージェントがSCP-XXX-JP-1-Aに入る事は許可されません。

SCP-XXX-JP内に入った人間はどこかしらの既視感や懐かしさを覚えます。この時点で素早くSCP-XXX-JPから退去し、記憶処置を行えば問題無く既視感や懐かしさは消えます。
既視感や懐かしさはSCP-XXX-JP-1-Aに近づくにつれ強くなっていきます。

SCP-XXX-JP-1-Aに侵入した人間は急速な精神の退行がみられます。
精神が退行した人間はSCP-XXX-JP-1-A内に「先生」と呼ばれる存在を認知します。
「先生」はSCP-XXX-JP-1-Aに侵入していない人間には認知することができません。

「先生」を認知した人間(これを「生徒」とします。)は例外を除きSCP-XXX-JP-1-Aから出ることを拒みます。
「生徒」となった人間は基本的にSCP-XXX-JP-1-A内で子供の様に振る舞います。

例外:「生徒」は、周辺5mに「生徒」となっていない人間を見つけると無理矢理SCP-XXX-JP-1-Aに引きずり込もうとしてきます。
引きずり込むために「生徒」はSCP-XXX-JP-1-Aから出てきます。

例外2:SCP-XXX-JPには1日に20分ほどの「休み時間」があります。
「休み時間」には「生徒達」がSCP-XXX-JP-2に出てきます。
この時「生徒達」は一般的な子供の遊びをしていると確認できました。

正午になると「生徒達」はSCP-XXX-JP-1-Aに集まり、「給食」をとります。
この「給食」は「生徒」にとって1人1人好みの食物が並んでいるように見えます。
実際には生ゴミや埃の様な食用ではないものが卓上に陳列していると録画した映像で確認出来ました。
そのようなものでも「生徒」は喜んで食べます。
「生徒」はそれ以外食べない為栄養失調や、衰弱死することが確認されています。

これ以上の調査や研究、実験は時間とDクラス職員を無駄に浪費することになるので行わないこと ──██博士