Ukitaのボール置き場

サイトルールクイックガイド


社会通念上やるべきではない事、法律に抵触する行為は

当サイト上でも当然禁止です。

【以下の行為はBANの原因とはなりません】

  • 質の低い記事を書く
  • 記事の質や内容そのものに対する意見表明としての投票をする
  • 互いの立場を尊重した上で、スタッフの決定とは違う見解を述べる
  • あまり支持されてない意見を表明する

【当サイトのライセンスはすべて下記のルールに従います】

第23条 【ライセンスルールの遵守】①ライセンスルールを守ってください。詳しくは「ライセンスガイド」「画像利用規定」を確認してください。
②テキスト/画像等のメディアを他のサイトや書籍等から引用/流用する場合、出典を明記しなければなりません。

【原著者以外の方は許諾なく記事に大規模編集を加えないでください】

第11条 【小規模編集】 特別な決まりが無い限り、全ての記事に対して、文法や単語の明白な間違いの修正など、小規模な修正をする事ができます。文章の意味を損なわない範囲で行って下さい。
第28条 【大規模編集の報告義務】 パラグラフ単位の編集、画像の変更、コンセプトの変更などが大規模な編集と呼ばれます。「小規模編集」と異なり、これを行った場合は、報告の義務を持ちます。
第29条 【改稿時の記事関係人への連絡義務】 他のサイトメンバーが作成した記事を大規模編集したい場合、まず、元の執筆者やスタッフに連絡をとって下さい。

【大人でいてください。荒らし行為は許されません】

第43条 【大人な振る舞い】 当サイトでは、全サイトメンバーが"大人"として振る舞うことを要求されます。
第44条 【攻撃的行為の禁止】 サイトに対する破壊行為や荒らしを行ったり、"子どもじみた"と見なされるような行動(反応を見るためにわざと悪質な投稿をすることを含む)は一切許されません。これらは即時BANの対象となります。
第45条 【自治行為の禁止】 サイトルール違反に対しては、スタッフへ対処を依頼してください。独自判断でやろうとしないでください。

【当サイトでは一人で複数のアカウントは持てません】

第46条 【複数アカウントの禁止】① 当サイト上において、あなたは1つのWikidotアカウントのみ使用を認められます。原則として、複数アカウントの使用・複数人による1つのアカウントの共有は一切認められません。複数アカウントは必要に応じて隔離される場合があります。
② サイトメンバーはパスワード管理及び端末を他人に貸し出す際には注意を払い、他人が自身のアカウントでSCP-JPで活動をさせないようにしてください。不正利用対策を怠る態度は当Wikiのリスクであり、処罰の原因となります。
③ 不正利用の狂言をした場合はより厳重な処分が下される事があります。

【何かあったら、まずスタッフにご一報を】

・スタッフへの連絡 スタッフへの連絡方法はPMか、サイトへのお問い合わせを推奨いたします。特にメールフォームは、管理者全員へ一度に送信出来るため、最も簡単かつ確実な連絡方法です。連絡相手は基本的にアクティブスタッフであれば誰に送っても構いませんが、確実に届くスタッフは、管理者です。

実際のサイトルールは以下からです。


SCP財団(SCP財団日本語版Wiki/SCP-JP Wiki) サイトルール


当サイト「SCP財団(SCP財団日本語版Wiki/SCP-JP Wiki)」でのルールです。
サイトに登録したサイトメンバーは、下記ルールに基づき、権利と義務が定められています。
必ず目を通し、守るようにしてください。
なお、違反があった場合、何らかの処分が行われる可能性があります。

第1章 総則

第1条 【適用範囲】 サイトルール、ならびにサイトスタッフ憲章は当サイト「SCP財団(SCP財団日本語版Wiki/SCP-JP Wiki)」の他に、以下の附属サイトにも適用されます。

  1. 財団日本支部理事会
  2. SCP-JPサンドボックスⅢ
  3. SCP-JPサンドボックスII
  4. SCPサンドボックス
  5. SCP-JPファイルストレージ

第2条 【定義】本サイトルールで扱う用語の定義については、以下の各号で定めます。

一 【サイトメンバー】 サイトメンバーとはSCP財団(SCP財団日本語版Wiki/SCP-JP Wiki)に参加する承認を得た者をいいます。
二 【スタッフ】スタッフとは、サイトの管理業務のためにサイトメンバーの内から選出された者をいい、一部附属サイトを含む各ページの管理及びサイトメンバー間の関係調整、サイト外部の個人及び法人との連絡交渉、タグの管理、外国語支部および外国の個人及び法人との連絡交渉及び外国語記事の翻訳等の活動、サイト内外への広報活動、公式に設置されたチャットの管理などを各々の任務とするサイトメンバーをいいます。
三 【管理者】管理者とはスタッフの内、およそスタッフの持つすべての権限を行使する事のできるサイトメンバーであり、サイト内での最終的な裁決権や、処分実行権限などを持つ上席のスタッフをいいます。
四 【モデレーター】モデレーターとはスタッフの内、前号の管理者の指揮監督の下で、本条二号に列挙された各任務に従事するスタッフをいいます。
五 【記事】記事とは下記第3条の権利に基づき、サイトメンバーが当サイトに投稿した個別のページの事をいいます。
六 【投票】投票とは、Voteというように呼称される場合もある、記事に設置された投票モジュール等を用いて、プラス(肯定的投票)もしくはマイナス(否定的投票)の評価をその個別の記事に行うことをいいます。
七 【編集】編集とはサイトメンバーが個別の記事にwikidotの機能を用いて、その内容を、訂正、改訂、摘除、または新たな内容を加えることをいいます。
八 【フォーラム】フォーラムとは、wikidotの機能により当サイトに備えられた、サイトメンバーの交流や議論等を目的とする掲示板的機能をいいます。
九 【フォーラムスレッド】フォーラムスレッドとは、短くスレッドと呼ばれることもある、前号にいうフォーラムの中で個別の話題を取り扱い、実際にその話題に関する書き込みが行われる小部会をいいます。
十 【タグ】タグとは当サイト内において記事の検索性を高めることを目的として、各記事の属性や内容に応じて各記事に付された表号をいいます。

第2章 権利

1.記事と投稿

第3条 【執筆】 最低限のルールに従えば、記事を執筆し、投稿することができます。記事のアイデアは自由です。
第4条 【コメント投稿】 特別な決まりが無い限り、全ての記事へコメントを投稿できます。
第5条 【投票】 特別な決まりが無い限り、全ての記事で投票を行えます。
第6条 【附属サイト】 附属サイトを、それぞれの利用ガイドに規定された範囲内で利用することができます。
第7条 【翻訳】 他言語版サイトの記事を、翻訳し、転載する事ができます。
第8条 【合作】合作に関するルールに従い、合作記事を作成・参加することができます。
②前項の 合作に関するルールに従う限りにおいて、有識者会議を主催することができ、また既存の有識者会議に参加する事ができます。
第9条 【イベントの企画】 開催の最低1週間前までに企画を説明し、スタッフからの反対がなければ、イベントを開催する事ができます。
第10条 【著者ページ作成】 著者ページのガイドラインに規定された作成条件を満たした場合、著者ページを作成する事ができます。このページは投票の対象外となり、最低限のルールに従う限り、内容は自由です。
第11条 【小規模編集】 特別な決まりが無い限り、全ての記事に対して、文法や単語の明白な間違いの修正など、小規模な修正をする事ができます。文章の意味を損なわない範囲で行って下さい。
第12条 【タグの付与と削除】 タグガイドに規定された範囲で、ページにタグを付与/ページからタグを削除することができます。

2.議論

第13条 【フォーラム参加】 特別な決まりが無い限り、全サイトメンバーは、フォーラムでの議論・交流に参加することができます。
第14条 【チャット参加】 もちろん、チャットへの参加も引き続き可能です。「ディスコードに関するルールとポリシー」をご確認ください。
第15条 【自由な意見表明】 あらゆる立場から、建設的な意見を、自由に表明する事ができます。
第16条 【意見の募集】 他のサイトメンバーへ、意見を求める事ができます。
第17条 【行動への指摘】 他のサイトメンバーの行動に対し、穏健なやり方であれば、疑問を提起できます。
第18条 【記事・サイトへの提案】 適切なスレッドであれば、記事やサイトに関する提案をする事ができます。
第19条 【永久BAN処分解除の要求】 もし永久BANを受けた場合でも、1年後に解除を要求できます。[要検討]方法の指定記述をいかがするか。
第20条 【交流】 最低限のマナーがあれば、サイトメンバー間の交流は自由です。交流目的のスレッドの作成も可能です。

第3章 義務

1.投稿

第21条 【記事作成報告義務】 記事を作成・削除・その他大規模な編集をした場合、必ず「フォーラム>お知らせカテゴリ」で報告してください。

第22条 【未完成作品の投稿禁止】 未完成の記事は、投稿しないで下さい。
第23条 【ライセンスルールの遵守】①ライセンスルールを守ってください。詳しくは「ライセンスガイド」「画像利用規定」を確認してください。
②テキスト/画像等のメディアを他のサイトや書籍等から引用/流用する場合、出典を明記しなければなりません。
第24条 【悪質な内容の投稿禁止】 直接的なポルノ表現、過度にグロテスクな表現、個人攻撃、盗作等、悪質な作品は一切認められません。これらは即時削除の対象となる可能性があります。詳しくは「削除のガイドライン」を確認してください。
第25条 【スパム的投稿の禁止】 短時間に低品質な記事を大量投稿しないでください。低評価を受けている、短すぎる、内容が薄い等、明確に質が低い記事が該当します。場合により、スパム行為と見做される場合があります。

2.編集

第26条 【編集内容の説明義務】 特別な事情がない限り、あなたが行った編集に関する質問には、必ず答えてください。
第27条 【差し戻しの義務】 特別な事情がない限り、編集・移動・削除されたあなたの記事について、差し戻しを行う事を求められた場合、それに応じてください。
第28条 【大規模編集の報告義務】 パラグラフ単位の編集、画像の変更、コンセプトの変更などが大規模な編集と呼ばれます。「小規模編集」と異なり、これを行った場合は、報告の義務を持ちます。
第29条 【改稿時の記事関係人への連絡義務】 他のサイトメンバーが作成した記事を大規模編集したい場合、まず、元の執筆者やスタッフに連絡をとって下さい。
第30条 【削除・大規模編集を頻繁に受ける場合のスタッフへの連絡義務】 もしあなたの記事が、頻繁に削除・大規模編集の対象となっていると感じたら、新しい投稿をする前に、スタッフにご相談ください。

3.投票

第31条 【Voteポリシーの遵守】 Voteポリシーに必ず目を通し、これに則した投票を行ってください。
第32条 【記事内容以外を根拠とする投票の禁止】 著者を理由にしたり、あるいはVoteの平均を操作するため、またはコンテストで優勝させたりする為など、記事の内容以外を理由とする投票は禁止されます。

4.議論

第33条 【フォーラム機能の確認義務】 フォーラムに投稿する前に、"編集"と"返信"機能について確認し、適切にそれらの機能を利用して下さい。
第34条 【ピン留めスレッドの確認義務】 カテゴリに「書き込む前に必ずお読み下さい」といった、注意書きのスレッドが ある場合、必ず内容を確認してください。これらは該当カテゴリでのルールとして機能します。
第35条 【批評に関するポリシーの遵守】 「批評に関するポリシー」に必ず目を通し、これに則した批評を行ってください。
第36条 【立場・意見の尊重】 議論では、互いの立場・意見を尊重してください。
第37条 【個人攻撃の禁止】 記事内容やそのサイトメンバーの行動に対する物ではない、人格そのものに対する批判は一切認められません。
第38条 【平静さを保つ義務】 批判的意見に対して、過度に感情的な反応や、軽視・無視はしないでください。もし自分が感情的になっていると感じたら、気持ちが落ち着くまで、議論から離れるべきです。
第39条 【煽り行為の禁止】 感情的な反応を狙った、悪質なフォーラムへの投稿は認められません。外部サイト・組織に対する攻撃目的のコメントを、当サイトに投稿することも含みます。これらが確認された場合、攻撃的行為と見做される場合があります。
第40条 【スパム的投稿の禁止】 「ふーん」「面白くない」などの内容が薄い批評、「あげ」「age」などの、スレッドを一覧の上へ移動させる目的以外に意味を持たない投稿をする事は禁止されています。場合により、スパム行為と見做される場合があります。
第41条 【ネクロポストの禁止】 ①最終書き込みから100 日以上経過した、古いスレッドへのコメントは禁止です。似た話題を出したい場合、改めて新しいスレッドを立ててください。
②前項の規定はフォーラムの「ページごとのディスカッション」カテゴリおよび最終書き込みからの日数に関わらず書き込みが必要と明らかに認められるスレッドには適用されません。

5.行動

第42条 【ガイドの確認・遵守義務】「ガイドハブ」の内容を、よく確認してください。
「ガイドハブ」の内容を遵守してください。ガイドハブに列記された各ガイドラインの内容が守られない場合、処分を結果する場合があります。
第43条 【大人な振る舞い】 当サイトでは、全サイトメンバーが"大人"として振る舞うことを要求されます。
第44条 【攻撃的行為の禁止】 サイトに対する破壊行為や荒らしを行ったり、"子どもじみた"と見なされるような行動(反応を見るためにわざと悪質な投稿をすることを含む)は一切許されません。これらは即時BANの対象となります。
第45条 【自治行為の禁止】 サイトルール違反に対しては、スタッフへ対処を依頼してください。独自判断でやろうとしないでください。
第46条 【複数アカウントの禁止】① 当サイト上において、あなたは1つのWikidotアカウントのみ使用を認められます。原則として、複数アカウントの使用・複数人による1つのアカウントの共有は一切認められません。複数アカウントは必要に応じて隔離される場合があります。
② サイトメンバーはパスワード管理及び端末を他人に貸し出す際には注意を払い、他人が自身のアカウントでSCP-JPで活動をさせないようにしてください。不正利用対策を怠る態度は当Wikiのリスクであり、処罰の原因となります。
③ 不正利用の狂言をした場合はより厳重な処分が下される事があります。
第47条 【スパム行為の禁止】 スパム行為と見做される行動は禁止されています。
第48条 【なりきり/ロールプレイの禁止】 サイト内のフォーラムでは、なりきり/ロールプレイと見做される行動はしないでください。
第49条 【プライバシーの尊重】 みだりに個人情報を明かしたり、尋ねたりしないでください。

第4章 スタッフとの関わり

「スタッフについて」

スタッフは、このサイトを運営するにあたり特別な権利を与えられているサイトメンバーのことです。
スタッフの役職には管理者・モデレーターがあり、それぞれサイトメンバーから信頼された人員が就いています。
スタッフは、「初めての方へ」内の「スタッフメンバー」タブから確認できます。
また、スタッフの権利・義務は、サイトスタッフ憲章にて規定されています。

1.スタッフに対する権利

第50条 【スタッフ人事の提案】 スタッフの増員提案、立候補者の支持、降格発議を行う事ができます。詳しくは「サイトスタッフ憲章」を確認してください。
第51条 【説明の要求】 スタッフの行動について、説明を求める事ができます。
第52条 【意見の表明】 互いの立場を尊重した上で、スタッフの決定とは違う見解を述べる事ができます。
第53条 【サイトメンバーへの対処要求】 ルール・ガイド違反行為を行ったサイトメンバーに対する対処を、要求する事ができます。
第54条 【改稿許可の要求】 原執筆者と連絡が取れない場合、その著者に代わって、スタッフに改稿の許可をとることができます。
第55条 【フォーラムポストの削除依頼】 自身のフォーラムポストの、削除を依頼する事ができます。
第56条 【フォーラムスレッドの削除・移動依頼】 古い・不要になった・間違って建てられたスレッドの、削除・移動を依頼する事ができます。

2.スタッフに対する義務

第57条 【スタッフメンバーの確認義務】 誰がスタッフなのか、必ず確認してください。
第58条 【提案・決定の尊重】 スタッフの提案・決定は、尊重してください。
第59条 【スタッフ指示の遵守】 特別な事情がない限り、スタッフから指示があった場合、それに従ってください。
第60条 【スタッフポストへの返信禁止】 特に明記されていない場合、"スタッフポスト"といったタイトルが付いたフォーラムポストには、返信しないでください。これは、スタッフ権限の行使を意味する特別なタイトルです。
第61条 【議論終了指示の遵守】 特別な事情がない限り、スタッフにより終了宣言が為された議論は、それ以上触れないでください。

第5章 処分

1.「処分について」

サイトやサイトメンバーに対する攻撃的な行為・態度や、サイトルール違反は、処分を受ける可能性があります。

軽度のサイトルール違反の場合、通常は、スタッフにより該当ユーザーへ、行動や語調を抑えるように注意されます。
この注意は、処分とは見なされませんが、スタッフの指示を無視、あるいはスタッフポストに従わない場合、処分が実行されることになります。
その他、私達が思いもよらないような何らかの手段を使ってサイトの活動を妨害した場合にも行われる可能性があります。

これらの処分は、サイトスタッフ憲章に定められた手順に従って実施されます。また、「短期BAN」「長期BAN」「永久BAN」は附属サイトでも同時に実行されます。

第62条 【処分の種類】 ① 処分の実行は以下によります。警告、短期BAN、長期BAN、永久BANを主な処分とし、さらに必要に応じ付帯的処分としてブロックを実行します。

  • 「警告」
  • 「短期BAN」(24時間)
  • 「長期BAN」(48時間から1週間)
  • 「永久BAN」
  • 「ブロック」

②処分の軽重は前項に規定する順序によるものとします。

第63条 【警告】単なる注意ではなく、処分としての「警告」です。この警告処分は記録され、2度目以降は、短期BAN以上の処分対象となる可能性があります。

第64条【短期BAN】前条の違反を繰り返した場合にはサイトへの登録が解除され、通常は24時間、サイトへの再参加が禁止されます。重大な違反とみなされた場合、即時の短期BANが行われる場合があります。

第65条【長期BAN】違反がさらに繰り返し行われた場合には、より長いBANが実行されます。サイトへの登録が解除され、48時間から1週間の間で、サイトへの再参加が禁止されます。重大な違反とみなされた場合、即時の長期BANが行われる場合があります。

第66条【永久BAN】違反がさらに繰り返された、または違反の程度が深刻であると認められた場合、今後一切のサイトへの参加が禁止されます。また悪質で明白な荒らし行為、サイトメンバーへのハラスメント、複数アカウント、Rateモジュールのスクリプトへの介入もしくは同モジュールへの悪意ある改竄、その他深刻な違反行為の結果に限り、即時の永久BANが行われる場合があります。

第67条【ブロック】永久BANや、スパムと判断されたアカウントに対しては、附属サイトでのページ作成などが禁止されます。永久BANが実施されると、自動的に各附属サイトからのブロックも実施されます。

第68条 【処分の酌量軽減】情状に酌量すべきものがあるときは、その処分を軽減する場合があります。

第69条 【BAN処分期間経過後の復帰】BANが解除された後サイトメンバーとして活動するには、再びサイトに登録する必要があります。通常のサイトメンバー登録に従って再度登録してください。